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投信ビジネスに携わる金融のプロに聞く!「自分が買いたい」ファンド【アクティブファンド編】

Ma-Do編集部
Ma-Do編集部
2024.09.05
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投信ビジネスに携わる金融のプロに聞く!「自分が買いたい」ファンド【アクティブファンド編】

投信ビジネスに携わる金融機関のプロフェッショナルが、もし自分で買うならどんなファンドを選ぶのか。金融専門メディア「Ma-Do」(発行:想研)のモニター・87名の皆さまから回答いただきました。(実施期間:7月8日~8月2日)

「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信」が3回連続1位

『Ma-Do』モニターが選んだ「自分が買いたいアクティブファンド」

 

自分が買いたいファンド「アクティブファンド」部門では、「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信」が3回連続で首位を獲得。安定の強さを見せた。

2位の「グローバル・ロボティクス株式ファンド」は、「エヌビディア、マイクロソフト等を組み入れており、今後も成長が見込めるAI 分野に力を入れているから」(関東地方/地銀)などの意見が見られた。同ファンドと5位の「netWIN GS テクノロジー株式ファンド」は、テクノロジー分野への将来的な期待感も強く作用したようだ。

3位にはフィデリティ投信の2ファンド「フィデリティ・日本成長株・ファンド」「フィデリティ・世界割安成長株投信」が同率でランクイン。5位の「キャピタル世界株式ファンド」(「netWIN GS テクノロジー株式ファンド」と同率)を含む3 本は、老舗運用会社への信頼感が選出の大きな理由と言えそうだ。

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