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なぜこの投資信託は売れているのか ナゼ売れ調査隊

地銀の販売ランキングで半導体株を抑えて売れ筋なのは? リターン57%超の低コスト分配型投信もランクイン

finasee Pro 編集部
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2024.06.20
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地銀の販売ランキングで半導体株を抑えて売れ筋なのは? リターン57%超の低コスト分配型投信もランクイン

地方銀行の取り扱い投信の品ぞろえは、地域住民の資産形成をサポートするという使命感からゲートキーバー(門番)の役割が感じられる商品が多いことが特徴だ。それだけに、ベストセラー商品を長期にわたって提供し続けるという傾向も強く、必ずしも時流をとらえた商品の販売が多いというわけでもない。2024年5月の売れ筋では、千葉銀行や広島銀行の売れ筋上位にあがっている「日経平均高配当利回り株ファンド」や福岡銀行で上位にあがっている半導体株に投資する投信は、ゲートキーパーの役割を感じさせる時流を捉えた商品といえる。一方で千葉銀行の3位にランクインしている「MHAM物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)」などは、ネット証券やメガバンクなどでは売れ筋に入ってこない商品だが、2004年の設定から20年以上の運用実績のある商品をコツコツと販売し続ける地方銀行ならではの売れ筋といえそうだ。

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