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【投資信託 外国株式型】資金流入額・リターン・純資産残高ランキング トップ10ファンド(2022年12月)

Finasee編集部
Finasee編集部
2023.01.30
無料

12月の純資産残高1位は「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」(1兆6670.2億円)

外国株式型ファンドの12月純資産残高1位は、「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」だった。同ファンドは、マイクロソフトやアマゾン・ドット・コムなど米国の成長株に投資するアクティブファンドである。12月は-6.7%のマイナスリターンとなり、純資産残高は1兆6670億円となった。そして、純資産残高2位の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の1兆5980.17億円との差は縮まってきている。2023年の早い時期に順位の逆転があるかどうかに注目している。

■アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
基準価額 9323円
信託報酬 1.727%(年率・税込)
純資産残高 1兆6670億円

<騰落率>
1カ月 -6.7%
3カ月 -4.9%
6カ月 -4.1%
1年   -18.7%

※12月末時点

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著者情報

Finasee編集部
ふぃなしーへんしゅうぶ
「一億総資産形成時代、選択肢の多い老後を皆様に」をミッションに掲げるwebメディア。40~50代の資産形成層を主なターゲットとし、投資信託などの金融商品から、NISAや確定拠出年金といった制度、さらには金融業界の深掘り記事まで、多様化し、深化する資産形成・管理ニーズに合わせた記事を制作・編集している。
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