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関西みらい銀行 人気ファンドランキング トップ5(2022年11月)

山下 耕太郎
山下 耕太郎
金融ライター/証券外務員1種
2023.01.06
無料
関西みらい銀行 人気ファンドランキング トップ5(2022年11月)

市場や業界の動向を踏まえ、金融機関が毎月公表するランキングデータについて、トップファンドの概要やポイントを解説するシリーズ「Finaseeファンドウォッチ」。本記事では大阪府大阪市に本店を置く地方銀行、関西みらい銀行の2022年11月の購入金額ランキングトップ5について見ていきます。

2022年11月、関西みらい銀行で多くの資金を集めたのは以下のファンドだった。

第1位「GSグローバル社債ターゲット 2022-12(限定追加型)」の概要

関西みらい銀行の11月のランキング1位は、「GSグローバル社債ターゲット 2022-12(限定追加型)」だった。同ファンドは、日本を含む世界の企業等が発行する米ドル建てまたはユーロ建て債券(ハイ・イールド債券含む)に投資し、約5年の信託期間で年1%程度の実質的な最終利回りを目指す。同ファンドは限定追加型ファンドなので、12月9日で購入の申込は終了している。限定追加型ファンド とは、追加型株式投資信託のうち、最初の設定から一定期間は新規の資金を追加できるが、その後の追加は分配金の再投資やスイッチング(現在保有している投資信託を売却して他の投資信託を購入すること)による購入に限定している投資信託のことである。

■GSグローバル社債ターゲット2022-12(追加限定型) 
基準価額 9,937円
信託報酬 0.7975%(年率・税込)
純資産残高 711.83億円

※12月20日時点

全体を見て:日経平均株価を対象にしたインデックスファンドが人気

関西みらい銀行では、日経平均株価を対象にしたインデックスファンドが人気だった。ランキング3位の「りそな・日経225オープン」は、日経平均株価(日経225)に連動する投資成果を目指すインデックスファンドである。日経平均株価は、日本の主要225社の株価を指数化したものである。日本経済新聞社が選定した225銘柄から構成される平均株価で、東京証券取引所プライム市場上場銘柄から選定されている。11月は1.34%のプラスリターンとなったものの、12月は円高が進み上値が重い展開となっている。引き続き日経平均株価を対象にしたインデックスファンドが関西みらい銀行のランキング上位に入るかどうかに注目している。

■りそな・日経225オープン 
基準価額 18,789円
信託報酬 0.825%(年率・税込)
純資産残高 300.7億円

<騰落率>
1カ月 1.34%
3カ月 0.21%
6カ月 3.15%
1年    1.88%

※11月末時点

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著者情報

山下 耕太郎
やました こうたろう
金融ライター/証券外務員1種
一橋大学経済学部卒業後、証券会社でマーケットアナリスト・先物ディーラーを経て個人投資家・金融ライターに転身。投資歴20年以上。現在は金融ライターをしながら、現物株・先物・FX・CFDなど幅広い商品で運用を行う。ツイッター@yanta2011
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