投資信託を選ぶ際、各販売会社が自社のサイトで公開している「売れ筋ランキング」を確認する個人投資家は多い。そのランキングを定点観測して、トレンドを追う連載。今回は、みずほ銀行。
みずほ銀行の投信月間販売額ランキングの2026年5月のトップは5月26日に新規設定された「One/ティー・ロウ・プライス インフレガード&オポチュニティ・ファンド(モデレートコース(標準))(愛称:IGO)」になった。第2位も「One/ティー・ロウ・プライス インフレガード&オポチュニティ・ファンド(オポチュニティコース(積極))(愛称:IGO)」、第6位が「One/ティー・ロウ・プライス インフレガード&オポチュニティ・ファンド(ガードコース(安定))(愛称:IGO)」が入った。「IGO」の3コースすべてがトップ10に入り、トップ2を占めるなど、同行の取り扱いファンドの中軸に位置付けられていることを印象付けた。前月トップだった「ピクテ・プレミアム・アセット・アロケーション・ファンド」は第3位に、前月第3位だった「キャピタル世界株式ファンド」は第4位に後退した。また、トップ10圏外から第8位に「キャピタル・インベストメント・カンパニー・オブ・アメリカ ICA」、第9位に「netWIN GSテクノロジー株式ファンドBコース(為替ヘッジなし)」、第10位に「シティグループ社債/One米国株式・金戦略ファンド2026-06(愛称:おまもりOne・M3)」がランクインした。

