三菱アセット・ブレインズが発表する「投信マーケット概況」で「エマージング株式型(新興国株式型)」に分類されるファンドの2025年1月の月次資金流入額トップは1月末に新規設定された「ダイワ・アンビット・インド小型株ファンド」になった。また、第2位は前月同様に「iTrustインド株式」、第3位が「SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド」、第4位に「楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド」などインド株ファンドが上位を独占した。ただ、前月トップの「ダイワ・ダイナミック・インド株ファンド」や第6位だった「HCBS インド小型株式オープン」、第11位だった「HSBC インドテック株式インデックスファンド」などがトップ15から姿を消すなど、同じインド株に投資するファンドでも人気銘柄の入れ替わりが進んでいる。
三菱アセット・ブレインズが発表する「投信マーケット概況」で「エマージング株式型(新興国株式型)」に分類されるファンドの2025年1月の月次資金流入額トップは1月末に新規設定された「ダイワ・アンビット・インド小型株ファンド」になった。また、第2位は前月同様に「iTrustインド株式」、第3位が「SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド」、第4位に「楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド」などインド株ファンドが上位を独占した。ただ、前月トップの「ダイワ・ダイナミック・インド株ファンド」や第6位だった「HCBS インド小型株式オープン」、第11位だった「HSBC インドテック株式インデックスファンド」などがトップ15から姿を消すなど、同じインド株に投資するファンドでも人気銘柄の入れ替わりが進んでいる。
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finasee Pro 編集部
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