finasee Pro(フィナシープロ)
新規登録
ログイン
新着 人気 特集・連載 リテール&ウェルス 有価証券運用 金融機関経営 ビジネス動画 サーベイレポート

投信ビジネスに携わる金融のプロに聞く!「自分が買いたい」ファンド【新興国ファンド編】

Ma-Do編集部
Ma-Do編集部
2024.09.12
会員限定
投信ビジネスに携わる金融のプロに聞く!「自分が買いたい」ファンド【新興国ファンド編】

投信ビジネスに携わる金融機関のプロフェッショナルが、もし自分で買うならどんなファンドを選ぶのか。金融専門メディア「Ma-Do」(発行:想研)のモニター・87名の皆さまから回答いただきました。(実施期間:7月8日~8月2日)

新興国ファンドは「インド人気」を証明する結果に!

『Ma-Do』モニターが選んだ「自分が買いたい新興国ファンド」

「 新興国ファンド」部門で注目すべきは、「インド」に対する期待の大きさだ。上位6ファンド中5本、回答のあった41ファンドにおいても18本がインド関連銘柄と、関心度の高さがうかがえた。

そんな中、上位6ファンドで唯一インド関連ではない「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」が1位となったが、「新興国には期待感もあるがリスク要因もあるので、できるだけ分散して投資できるファンドが良い」(近畿地方/地銀)、「低コストで運用成績が良い」(東海地方/地銀)という2 点が選出の大きなポイントとなっていた。2位と倍の票差があったことを踏まえると、販売現場では、新興国への投資を扱う上で「分散」が重要と考えられていることが推測される。

2~4位の5ファンドは前述の通りインド関連銘柄だが、どのファンドも共通して「若手の労働人口が多く、発展性の高い国だから」(関東地方/第二地銀)、「インド経済は新興国の中で最も安定的に成長していくと考えられる」(北海道・東北地方/地銀)という認識があった。

2位に選ばれた「HSBC インド・インフラ株式オープン」は、「資本財や素材、エネルギー分野等にバランスよく分散投資されていて、今後のインド経済の成長に連動するファンド」(関東地方/地銀)が評価理由にあり、ここでも「分散」がキーワードになっていた。

 

続きを読むには…
この記事は会員限定です
会員登録がお済みの方ログイン
ご登録いただくと、オリジナルコンテンツを無料でご覧いただけます。
投資信託販売会社様(無料)はこちら
上記以外の企業様(有料)はこちら
※会員登録は、金融業界(銀行、証券、信金、IFA法人、保険代理店)にお勤めの方を対象にしております。
1

関連キーワード

  • #公募投信
  • #NISA

おすすめの記事

資産運用立国の実現に向けた官民対話の新たな挑戦──「資産運用フォーラム」が描く日本市場の未来とは
③日本の金融リテラシー向上へ、将来の資産運用を支える人材を育てる

finasee Pro 編集部

資産運用立国の実現に向けた官民対話の新たな挑戦──「資産運用フォーラム」が描く日本市場の未来とは
②DX・企業価値・サステナ・オルタナの4分野で日本を動かす

finasee Pro 編集部

資産運用立国の実現に向けた官民対話の新たな挑戦──「資産運用フォーラム」が描く日本市場の未来とは
①国内外の金融50社超が参加!資産運用フォーラムが目指すもの

finasee Pro 編集部

日本初のハンセンテック指数連動ETFが東証上場―注目浴びる“中国テック株”が投資の選択肢に

Finasee編集部

10億円以上の資産家が多いのは山口県、北陸ではNISA活用が進む。県民性から読み解く日本人の投資性向とは?

Finasee編集部

著者情報

Ma-Do編集部
ま・どぅへんしゅうぶ
「Ma-Do(Marketing-Do)」は、銀行や証券会社といった金融機関でリテールビジネスに携わるプロフェッショナルに向けた専門誌です。「資産所得倍増プラン」の旗印のもと「貯蓄から資産形成」への機運が高まる昨今、金融機関の資産運用アドバイザーの役割はますます高まっているとともに、リテールのビジネスもさらなる発展が求められています。「Ma-Do」は、投資信託を資産運用のコアとしてアドバイスを行う銀行や証券会社、IFAなどと、運用会社や保険会社をつなぐコミュニティ・メディアとして、金融リテール・ビジネスの発展をサポートする情報を発信しています。
続きを読む
この著者の記事一覧はこちら

アクセスランキング

24時間
週間
月間
「過去の実績上位」だけに頼らない投資信託の提案アプローチ ~10年間のデータが示すファンド成績の入れ替わりと販売現場で役立つ活用ポイント~
“霞が関文学”で読み解く金融界② 仕組債販売ルール指針案と「文脈検査の拡張」
【第3回】オルタナティブ資産ファンドは何を見て選ぶのか
千葉銀行の売れ筋で「分散名人」が首位維持、「配当名人」が急浮上などリスク管理重視の姿勢にシフト
「支店長!お客さまが迷惑そうなので、電話をしたくありません!」
【有識者対談】“正念場”の保険業界に学ぶ「顧客本位のビジネスモデル」の持続性(前編)
佐々木城夛の「バタフライ・エフェクト」第21回:“106万円の壁”撤廃の影響を受けるセクターとは
金融審議会も「高市路線」鮮明化――2WG設置に見る資産運用立国の“進化と変化”
ファンドモニタリングは、どの指標を参照すればいいか
(5)バランスファンドのモニタリング② リスクは標準偏差だけでなく下方リスクにも注目
金利高止まりで足利銀行の売れ筋が二極化──「のむラップ」と「世界のベスト」が示した投資家の選好
佐々木城夛の「バタフライ・エフェクト」第21回:“106万円の壁”撤廃の影響を受けるセクターとは
「支店長!お客さまが迷惑そうなので、電話をしたくありません!」
【第3回】オルタナティブ資産ファンドは何を見て選ぶのか
“霞が関文学”で読み解く金融界② 仕組債販売ルール指針案と「文脈検査の拡張」
【有識者対談】“正念場”の保険業界に学ぶ「顧客本位のビジネスモデル」の持続性(前編)
「過去の実績上位」だけに頼らない投資信託の提案アプローチ ~10年間のデータが示すファンド成績の入れ替わりと販売現場で役立つ活用ポイント~
アセット・スワップで有効性検証をあえてやってみたら?
「AIはポジティブ回答に寄っていることも…」投資のプロが“実際に行っている”情報インプット術
金融行政方針が示す「次の金融」の輪郭――資産運用立国を、商品からインフラへ 
物色のテーマ、株価指標さえも時には変わる…ベテランファンドマネジャーが平成バブルで得た教訓
「支店長!お客さまが迷惑そうなので、電話をしたくありません!」
預り資産額1兆円を見据えるブレイクスルーの全貌  ゴールベースとチーム体制でリテール金融を変える
【金融風土記】「豊かさと分散」の経済圏――山形の金融動向とは
日本版IFAに迫る自主規制の刃、そのとき求められる真の「独立」とは何か
お客さまとその家族を深く知り、寄り添い続け、総資産の増加を目指すストックビジネスへ case of 横浜銀行
佐々木城夛の「バタフライ・エフェクト」第21回:“106万円の壁”撤廃の影響を受けるセクターとは
「真剣な姿勢できれいごとを貫く」時代を捉え、顧客に寄り添い、自ら変革し続ける case of 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
“霞が関文学”で読み解く金融界② 仕組債販売ルール指針案と「文脈検査の拡張」
上位4ファンドの「オルカン」「S&P500」「世界のベスト」「グロース・オポチュニティ」にそれぞれの事情=2026年8月純流入額トップ20
投信ビジネスに携わる金融のプロに聞く!「自分が買いたい」ファンド【日本株アクティブファンド編】
ランキングをもっと見る
finasee Pro(フィナシープロ) | 法人契約プランのご案内
  • 著者・識者一覧
  • 本サイトについて
  • 個人情報の取扱いについて
  • 当社ウェブサイトのご利用にあたって
  • 運営会社
  • 個人情報保護方針
  • アクセスデータの取扱い
  • 特定商取引に関する法律に基づく表示
  • お問い合わせ
  • 資料請求
© 2026 finasee Pro
有料会員限定機能です
有料会員登録はこちら
会員登録がお済みの方ログイン
有料プランの詳細はこちら