finasee Pro(フィナシープロ)
新規登録
ログイン
新着 人気 特集・連載 リテール&ウェルス 有価証券運用 金融機関経営 ビジネス動画 サーベイレポート

1兆超えファンドが6本に! 首位はあのファンド 新NISAでどれを買う?

Finasee編集部
Finasee編集部
2023.07.26
無料

「SBI・V・S&P500インデックスファンド」の純資産残高が1兆円を突破

 

6月は「SBI・V・S&P500インデックスファンド」に約191億円の資金流入があり、同ファンドの純資産残高は1兆円を超えた。これで、6月末時点で純資産残高1兆円を超えているファンドは6本となり、そのうち4本がインデックスファンドとなっている。月末ベースで1兆円超のファンドが6本になるのは、2000年以降で初めて。2024年からは新しいNISAも始まるが、純資産残高が1兆円を超えるファンドがどれだけ増えるかに注目している。

■SBI・V・S&P500インデックスファンド
基準価額 2万749円
信託報酬 0.0938%(年率・税込)
純資産残高 1兆110.44億円

<騰落率>
1カ月  8.50%
3カ月 18.12%
6カ月 25.52%
1年    23.75%

※6月末時点

6月の外国株式型のリターン1位は「eMAXIS Neo水素エコノミー」(22.18%)

 

6月の外国株式型のリターン1位は「eMAXIS Neo水素エコノミー」だった。同ファンドは、米国の金融商品取引所に上場している、日本を含む世界各国の水素エコノミー関連企業の株式に投資する。テーマ型ファンドで銘柄数を17と絞っているので、短期間で大きなリターンを得られる可能性もあるが、基準価額が大きく下落する可能性もあるので、注意が必要だ。

■eMAXIS Neo水素エコノミー
基準価額 1万2468円
信託報酬 0.792%(年率・税込)
純資産残高 10.17億円

<騰落率>
1カ月 22.2%
3カ月 14.2%
6カ月 18.3%
1年     13.1%

※6月末時点

「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」の純資産残高が2兆円を突破

 

「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」の純資産残高が2兆円を突破した。同ファンドは、マイクロソフトやアマゾン・ドット・コムなど米国の成長株に投資するアクティブファンドである。ハイテク株の比率が高いナスダック100指数は2023年に大きく上昇しており、同ファンドの6月末時点における6カ月騰落率は+31.1%、1年騰落率は+25.8%と、基準価額も大きく上昇している。ナスダック100指数は1998年、99年のITバブル時を上回るペースで上昇しており、下期も好調なパフォーマンスを維持できるかどうかに注目している。

■アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
基準価額 1万1786円
信託報酬  1.727%(年率・税込)
純資産残高 2兆94億円

<騰落率>
1カ月 7.1%
3カ月 19.4%
6カ月 31.1%
1年     25.8%

※6月末時点

文/山下耕太郎

続きを読むには…
この記事は会員限定です
会員登録がお済みの方ログイン
ご登録いただくと、オリジナルコンテンツを無料でご覧いただけます。
投資信託販売会社様(無料)はこちら
上記以外の企業様(有料)はこちら
※会員登録は、金融業界(銀行、証券、信金、IFA法人、保険代理店)にお勤めの方を対象にしております。
法人会員とは別に、個人で登録する読者モニター会員を募集しています。 読者モニター会員の登録はこちら
※投資信託の販売に携わる会社にお勤めの方に限定しております。
モニター会員は、投資信託の販売に携わる企業にお勤めで、以下にご協力いただける方を対象としております。
・モニター向けアンケートへの回答
・運用会社ブランドインテグレーション評価調査の回答
・その他各種アンケートへの回答協力
1 2
前の記事
「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の基準価額が過去最高値に 資金流入が最も多かったのは?
2023.07.25
次の記事
S&P500が過去最高値に? 新NISA目前! ネット証券の首位はあのファンドだった
2023.08.09

おすすめの記事

解約高止まりのプルデンシャル生命が打ち出した「構造改革」の3つの注目点

川辺 和将

【金融風土記】地元愛「日本一」、愛知の金融動向を深掘りする

佐々木 城夛

ゆうちょ銀・郵便局の売れ筋で国内株インデックス「225」と「TOPIX」がトップ2

finasee Pro 編集部

常陽銀行の売れ筋で「ノムラ・ジャパン・オープン」がジャンプアップ、インデックスを大幅に上回る圧倒的な運用成績

finasee Pro 編集部

金商法改正案を提出、暗号資産ビジネス拡大に向けて考えたい「セキュリティコスト」の話

川辺 和将

著者情報

Finasee編集部
ふぃなしーへんしゅうぶ
「一億総資産形成時代、選択肢の多い老後を皆様に」をミッションに掲げるwebメディア。40~50代の資産形成層を主なターゲットとし、投資信託などの金融商品から、NISAや確定拠出年金といった制度、さらには金融業界の深掘り記事まで、多様化し、深化する資産形成・管理ニーズに合わせた記事を制作・編集している。
続きを読む
この著者の記事一覧はこちら

アクセスランキング

24時間
週間
月間
【金融風土記】地元愛「日本一」、愛知の金融動向を深掘りする
解約高止まりのプルデンシャル生命が打ち出した「構造改革」の3つの注目点
ゆうちょ銀・郵便局の売れ筋で国内株インデックス「225」と「TOPIX」がトップ2
「支店長は投信販売の経験がありませんよね? 契約を取れと簡単に言わないでください!」
【みさき透】ファイナンシャル・ウェルビーイング企業の支援で運用立国の高度化を、今夏の「新金融戦略」に向け議連で検討も
常陽銀行の売れ筋で「ノムラ・ジャパン・オープン」がジャンプアップ、インデックスを大幅に上回る圧倒的な運用成績
投資信託の為替ヘッジを“今”見直す理由
「5営業日以内にうっかり売買しちゃった」場合も慌てないで!
中国銀行で下落率が比較的大きくなった株式ファンドを選好、地元の「せとうち応援株式ファンド」もランクイン
「貯蓄から投資、その先へ」の「先」とは?日証協設置の新組織と直接金融の逆襲
【金融風土記】地元愛「日本一」、愛知の金融動向を深掘りする
中国銀行で下落率が比較的大きくなった株式ファンドを選好、地元の「せとうち応援株式ファンド」もランクイン
SBI証券の売れ筋で「SBI・V・S&P500」「ゴールド」「FANG+」を押しのけて「日本株4.3ブル」が人気
「貯蓄から投資、その先へ」の「先」とは?日証協設置の新組織と直接金融の逆襲
福岡銀行で「日本株」への評価が高まる、「配当フォーカス」「自由演技」に続いて「厳選投資」もランクイン
常陽銀行の売れ筋で「ノムラ・ジャパン・オープン」がジャンプアップ、インデックスを大幅に上回る圧倒的な運用成績
解約高止まりのプルデンシャル生命が打ち出した「構造改革」の3つの注目点
データが映すインデックス時代のアクティブ再考ーー「安さ」だけでは、人は持ち続けない
ゆうちょ銀・郵便局の売れ筋で国内株インデックス「225」と「TOPIX」がトップ2
「5営業日以内にうっかり売買しちゃった」場合も慌てないで!
騒動中の就活の末――損保ジャパン社長が396人の新入社員に語ったこと
「支店長は投信販売の経験がありませんよね? 契約を取れと簡単に言わないでください!」
こどもNISAと「NISA貧乏」――「投資枠」ではなく「初動率」をいかに上げるか
事業会社から最も評価が高い運用会社はどこか?Extel社の調査結果に見る日本市場の「360度評価」
投資信託の為替ヘッジを“今”見直す理由
【みさき透】ファイナンシャル・ウェルビーイング企業の支援で運用立国の高度化を、今夏の「新金融戦略」に向け議連で検討も
野村證券の人気は国内株ファンドにシフトが鮮明、「米国株」アクティブファンドはトップ10から消える
マン・グループの洞察シリーズ⑰
生産性のパラドックス:AIはいつ成果をもたらすのか?
【金融風土記】地元愛「日本一」、愛知の金融動向を深掘りする
総合証券モデルの利点は残し、それ以上の価値を生む「合弁会社設立」から見えてくるグループの覚悟 case of 三井住友フィナンシャルグループ/ SMBC日興証券
ランキングをもっと見る
finasee Pro(フィナシープロ) | 法人契約プランのご案内
  • 著者・識者一覧
  • 本サイトについて
  • 個人情報の取扱いについて
  • 当社ウェブサイトのご利用にあたって
  • 運営会社
  • 個人情報保護方針
  • アクセスデータの取扱い
  • 特定商取引に関する法律に基づく表示
  • お問い合わせ
  • 資料請求
© 2026 finasee Pro
有料会員限定機能です
有料会員登録はこちら
会員登録がお済みの方ログイン
有料プランの詳細はこちら