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三菱UFJ銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年11月)

山下 耕太郎
山下 耕太郎
金融ライター/証券外務員1種
2022.12.20
無料
三菱UFJ銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年11月)

市場や業界の動向を踏まえ、金融機関が毎月公表するランキングデータについて、トップファンドの概要やポイントを解説するシリーズ「Finaseeファンドウォッチ」。本記事では、三菱UFJ銀行の2022年11月の購入金額ランキングトップ10について見ていきます。

2022年11月、三菱UFJ銀行で多くの資金を集めたのは以下のファンドだった。

第1位「GSグローバル社債ターゲット2022-12(追加限定型)」の概要

三菱UFJ銀行の11月ランキング1位は、「GSグローバル社債ターゲット2022-12(追加限定型)」だった。同ファンドは信託期間約5年の限定追加型投資信託で、主に日本を含む世界の企業等が発行する米ドル建てまたはユーロ建て債券(ハイ・イールド債券を含む)に投資する。限定追加型投資信託とは、当初設定後一定期間は新規資金による追加設定が可能であるが、その後の追加設定は分配金の再投資などによる買い付けに限っている投資信託のことである。通常の投資信託は信託期間中にいつでも購入(追加設定)が可能であるが、限定追加型の場合は一定期間のみ追加設定が可能であるという特徴がある。同ファンドは約5年の信託期間で年1%程度の実質的な最終利回りの確保を目指す。ただ、12月9日で購入の申込みは終了しているので注意が必要だ。

■GSグローバル社債ターゲット2022-12(追加限定型) 
基準価額 9,962円
信託報酬 0.7975%(年率・税込)
純資産残高  655.05億円
※12月9 日時点

全体を見て:日経平均株価を対象にしたインデックスファンドが人気

三菱UFJ銀行では、日経平均株価を対象にしたインデックスファンドが人気だった。日経平均株価は、日本の株式市場の動向を示す株価指数の一つで、日本経済新聞社が算出・公表している。日経平均株価は225銘柄からなるため「日経225」とも呼ばれている。11月の同ファンドの騰落率は1.4%のプラスリターンとなった。12月以降も同ファンドが三菱UFJ銀行のランキング上位に入るかどうかに注目している。

■eMAXIS 日経225インデックス
基準価額 33,054円
信託報酬 0.44%(年率・税込)
純資産残高 429.49億円

<騰落率>
1カ月 1.4%
3カ月 0.3%
6カ月 3.4%
1年    2.3%

※11月末時点

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著者情報

山下 耕太郎
やました こうたろう
金融ライター/証券外務員1種
一橋大学経済学部卒業後、証券会社でマーケットアナリスト・先物ディーラーを経て個人投資家・金融ライターに転身。投資歴20年以上。現在は金融ライターをしながら、現物株・先物・FX・CFDなど幅広い商品で運用を行う。ツイッター@yanta2011
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