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【投資信託 エマージング株式型】資金流入額・リターン・純資産残高ランキング トップ10ファンド(2022年9月)

Finasee編集部
Finasee編集部
2022.11.02
無料
【投資信託 エマージング株式型】資金流入額・リターン・純資産残高ランキング トップ10ファンド(2022年9月)

市場や業界の動向を踏まえ、投資信託評価会社などが毎月公表するデータについて、その概要やポイントを解説するシリーズ「Finaseeファンドウォッチ」。本記事では三菱アセット・ブレインズが毎月リリースする「投信マーケット概況」から、直近1カ月のエマージング株式型の資金流入額・リターンランキング・純資産残高トップ10のデータを参照し、2022年9月にどんなファンドが目立った動きを見せたのかを探っていきます。

9月の資金流入額1位は「イーストスプリング・インド消費関連ファンド」(19.45億円)

エマージング株式の9月資金流入額1位は、「イーストスプリング・インド消費関連ファンド」だった。同ファンドは、インドの金融商品取引所に上場されている消費関連株式に投資するアクティブファンドで、9月末時点における組入上位銘柄は、以下の通り。

1.マヒンドラ・マヒンドラ 7.6%
2.ICICI銀行 7.0%
3.イノックス・レジャー 4.9%
4.タタ・モーターズ 4.7%
5.ヒンドゥスタン・ユニリーバ 4.1%

9月末時点における6カ月騰落率は+15.3%、1年騰落率は+22.9%と好調なパフォーマンスとなっている。10月以降も資金流入が続くかどうかに注目だ。

■イーストスプリング・インド消費関連ファンド 
基準価額 17,699円
信託報酬 1.9497%(年率・税込)
純資産残高 276.7億円

<騰落率>
1カ月  -0.2%
3カ月 12.9%
6カ月 15.3%
1年    22.9%

※9月末時点

9月のリターン1位は「イーストスプリング・インドネシア株式オープン」(4.22%)

エマージング株式型ファンドの9月リターンランキング1位は、「イーストスプリング・インドネシア株式オープン」だった。同ファンドは、インドネシアの金融商品取引所に上場している株式に投資するアクティブファンドで、9月末時点における組入上位銘柄は以下の通り。

1.バンク・セントラル・アジア 9.1%
2.テルコム・インドネシア 9.1%
3.バンク・ラヤット・インドネシア 9.0%
4.アストラ・インターナショナル 6.6%
5.バンクネガラインドネシア 5.5%

9月末時点における1年騰落率は+46.2%と好調だ。10月以降も良好なパフォーマンスが続くかどうかに注目している。

■イーストスプリング・インドネシア株式オープン
基準価額 11,280円
信託報酬 1.838%(年率・税込)
純資産残高 78.3億円

<騰落率>
1カ月  4.2%
3カ月 10.0%
6カ月 16.8%
1年   46.2%

※9月末時点

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文月つむぎ

著者情報

Finasee編集部
ふぃなしーへんしゅうぶ
「一億総資産形成時代、選択肢の多い老後を皆様に」をミッションに掲げるwebメディア。40~50代の資産形成層を主なターゲットとし、投資信託などの金融商品から、NISAや確定拠出年金といった制度、さらには金融業界の深掘り記事まで、多様化し、深化する資産形成・管理ニーズに合わせた記事を制作・編集している。
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