投資信託を選ぶ際、各販売会社が自社のサイトで公開している「売れ筋ランキング」を確認する個人投資家は多い。そのランキングを定点観測して、トレンドを追う連載。今回は、三井住友銀行。
三井住友銀行の投信売れ筋ランキングの2026年1月のトップ2は前月と同じ「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)<世界のベスト>」、「三井住友・225オープン」だった。このトップ2は2025年10月以来4カ月連続で続いている。第3位には「ピクテ・ゴールド(為替ヘッジなし)」が上がった。「ピクテ・ゴールド(為替ヘッジあり)」は第9位にもランクインしており、「ゴールド」への関心の高まりを感じさせる。一方、2025年11月までは第3位にランクされていた人気ファンドの「SMBC円資産ファンド」は第6位にまで後退し、「GSグローバル・パーシャルヘッジ社債ファンド」も第10位にランクダウンするなど、「安定」をめざすファンドへの支持が下がった。

