楽天証券の投信売れ筋ランキングの2024年12月のトップ5は前月と同様に「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、「楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド」、「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」だった。また、前月第8位だった「iFreeNEXT FANG+インデックス」が第6位に上昇し、トップ10圏外から「楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンド」が第10位に入った。
楽天証券の投信売れ筋ランキングの2024年12月のトップ5は前月と同様に「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、「楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド」、「楽天・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」だった。また、前月第8位だった「iFreeNEXT FANG+インデックス」が第6位に上昇し、トップ10圏外から「楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンド」が第10位に入った。
続きを読むには…
この記事は会員限定です
※会員登録は、金融業界(銀行、証券、信金、IFA法人、保険代理店)にお勤めの方を対象にしております。
法人会員とは別に、個人で登録する読者モニター会員を募集しています。
読者モニター会員の登録はこちら
※投資信託の販売に携わる会社にお勤めの方に限定しております。
モニター会員は、投資信託の販売に携わる企業にお勤めで、以下にご協力いただける方を対象としております。
・モニター向けアンケートへの回答
・運用会社ブランドインテグレーション評価調査の回答
・その他各種アンケートへの回答協力
・モニター向けアンケートへの回答
・運用会社ブランドインテグレーション評価調査の回答
・その他各種アンケートへの回答協力
前の記事
2年連続大幅高の「S&P500」が米国株高への期待に、SBI証券の売れ筋に食い込んだ「SCHD」
2025.01.08
次の記事
松井証券の売れ筋に浮上した「宇宙関連株式ファンド」、トランプ政権での規制緩和で成長加速?
2025.01.14
この連載の記事一覧
なぜこの投資信託は売れているのか ナゼ売れ調査隊
おすすめの記事
地方銀行の売れ筋は「店頭」「ネット」で“すみ分け”。市場変動期に対面販売で問われる相談力
finasee Pro 編集部
最優秀ファンド最多獲得賞受賞~9年連続受賞のファンドを生み出す運用会社とは
finasee Pro 編集部
REIT部門最優秀ファンド「フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド」ホームランではなくヒットの蓄積でリターンを狙う
finasee Pro 編集部
著者情報
finasee Pro 編集部
ふぃなしーぷろへんしゅうぶ
「Finasee」の姉妹メディア「Finasee PRO」は、銀行や証券会社といった金融機関でリテールビジネスに携わるプロフェッショナルに向けたオンライン・コミュニティメディアです。金融行政をめぐる最新動向をはじめ、金融機関のプロフェッショナルにとって役立つ多様なコンテンツを日々配信。投資家の皆さんにも有益な記事を選りすぐり、「Finasee」にも配信中です。
続きを読む