finasee Pro(フィナシープロ)
新規登録
ログイン
新着 人気 特集・連載 リテール&ウェルス 有価証券運用 金融機関経営 ビジネス動画 サーベイレポート
なぜこの投資信託は売れているのか ナゼ売れ調査隊

「米小型成長株」と「中国株」に動き、新NISAの成長投資枠の投資余力に限界?=10月投信概況

finasee Pro 編集部
finasee Pro 編集部
2024.11.21
会員限定
「米小型成長株」と「中国株」に動き、新NISAの成長投資枠の投資余力に限界?=10月投信概況

三菱アセット・ブレインズがまとめた2024年10月の公募ファンドの純資産残高は106兆1120億円で前月比5兆4030億円増加して史上最高を更新した。資産別には「外国株式型」が約57兆8790億円と前月の53兆3630億円から残高が4兆5160億円増加し、次に残高が大きい「国内株式型」は約12兆560億円と前月比820億円増、「複合資産型」は約12兆400億円で前月比3430億円増加した。

ただし、資金流出入額全体として見ると、3カ月連続で月次流入額の総額が減少している。10月は約6140億円の資金純流入で前月の9550億円から流入額が3410億円減少した。資産別にみると流入額の大きな資産クラスは「外国株式型」(約6210億円)、「複合資産型」(約640億円)、「エマージング株式型」(約230億円)となり、前月は約580億円の資金流入だった「国内株式型」は約640億円の資金流出に転じた。資金流出は「国内株式型」の他は「外国債券型」(流出額は約300億円)、「国内債券型」(同約60億円)だった。

三菱アセット・ブレインズがまとめた2024年10月の公募ファンドの純資産残高は106兆1120億円で前月比5兆4030億円増加して史上最高を更新した。資産別には「外国株式型」が約57兆8790億円と前月の53兆3630億円から残高が4兆5160億円増加し、次に残高が大きい「国内株式型」は約12兆560億円と前月比820億円増、「複合資産型」は約12兆400億円で前月比3430億円増加した。

ただし、資金流出入額全体として見ると、3カ月連続で月次流入額の総額が減少している。10月は約6140億円の資金純流入で前月の9550億円から流入額が3410億円減少した。資産別にみると流入額の大きな資産クラスは「外国株式型」(約6210億円)、「複合資産型」(約640億円)、「エマージング株式型」(約230億円)となり、前月は約580億円の資金流入だった「国内株式型」は約640億円の資金流出に転じた。資金流出は「国内株式型」の他は「外国債券型」(流出額は約300億円)、「国内債券型」(同約60億円)だった。

続きを読むには…
この記事は会員限定です
会員登録がお済みの方ログイン
ご登録いただくと、オリジナルコンテンツを無料でご覧いただけます。
投資信託販売会社様(無料)はこちら
上記以外の企業様(有料)はこちら
※会員登録は、金融業界(銀行、証券、信金、IFA法人、保険代理店)にお勤めの方を対象にしております。
1

関連キーワード

  • #投資信託
前の記事
日本株ファンドへの評価が大転換、トランプ2.0では「金融の日本株」に照準?
2024.11.15
次の記事
「S&P500」や「全世界株式」を補完するファンドは現れるのか? 新設ファンドへの資金流入が続く=10月資金流入トップ20
2024.11.25

この連載の記事一覧

なぜこの投資信託は売れているのか ナゼ売れ調査隊

三井住友銀行で「世界のベスト」が一番人気、「日経225」が落ちて「ダウ・ジョーンズ」や「MSCIコクサイ」がランクアップ

2026.09.17

SBI証券の売れ筋は国内株の沈下で「オルカン」「S&P500」が定番に、一方で非「マグ7」の「世界のベスト」がランクアップ

2026.09.16

SMBC日興証券で「世界のベスト」がトップに浮上、「日経225」人気が衰えてアクティブファンドの出番

2026.09.15

野村證券で「国内株ファンド」が総じてランクダウン、「グロース・オポチュニティ」や「S&P500」など米国株が復調

2026.09.14

上位4ファンドの「オルカン」「S&P500」「世界のベスト」「グロース・オポチュニティ」にそれぞれの事情=2026年8月純流入額トップ20

2026.09.10

「世界株式」パッシブは3カ月連続で1兆円超の資金流入もアクティブ「米国株式」は12カ月連続の流出超過=26年8月アクティブ・パッシブ流出入

2026.09.09

「世界株式」が主導して3カ月連続で2兆円超の資金流入を記録、「国内株式」はブル型から資金流出=26年8月投信概況

2026.09.08

マネックス証券で「オルカン」がトップを奪取、「WCM」「世界のベスト」もランクアップ

2026.09.07

楽天証券で「国内株」が大幅に後退、「オルカン」「S&P500」に準ずる外国株インデックスファンドが繰り上がり

2026.09.03

ゆうちょ銀・郵便局の売れ筋で債券ファンド「ますますグロタ」がジャンプアップ、「NASDAQ100」は3ランクダウン

2026.08.27

おすすめの記事

SMBC日興証券で「世界のベスト」がトップに浮上、「日経225」人気が衰えてアクティブファンドの出番

Finasee編集部

人気アクティブファンドの強さを決めるものとは?「ネクスト・ジェネレーション」運用元のWCM等が持つ“意外な要素”とは

Finasee編集部

「顧客そっちのけ」の乗り換え営業からの転換点とは?「今では考えられない状況」から投信350兆円時代までを振り返る

Finasee編集部

ファンドアナリスト海老澤 界が2026年第1四半期を振り返る~投資信託の今と、これから

Finasee編集部

ファンドアナリスト篠田 尚子が2026年第1四半期を振り返る~投資信託の今と、これから

Finasee編集部

著者情報

finasee Pro 編集部
ふぃなしーぷろへんしゅうぶ
「Finasee」の姉妹メディア「Finasee PRO」は、銀行や証券会社といった金融機関でリテールビジネスに携わるプロフェッショナルに向けたオンライン・コミュニティメディアです。金融行政をめぐる最新動向をはじめ、金融機関のプロフェッショナルにとって役立つ多様なコンテンツを日々配信。投資家の皆さんにも有益な記事を選りすぐり、「Finasee」にも配信中です。
続きを読む
この著者の記事一覧はこちら

アクセスランキング

24時間
週間
月間
「攻め」と「守り」の均衡点はどこに?--2026事務年度金融行政方針のポイント解説
三井住友銀行で「世界のベスト」が一番人気、「日経225」が落ちて「ダウ・ジョーンズ」や「MSCIコクサイ」がランクアップ
預り資産額1兆円を見据えるブレイクスルーの全貌  ゴールベースとチーム体制でリテール金融を変える
日本版IFAに迫る自主規制の刃、そのとき求められる真の「独立」とは何か
「顧客本位」は現場に届いているか――金融庁「令和7年度実績評価書」から考える、次の一歩
SBI証券の売れ筋は国内株の沈下で「オルカン」「S&P500」が定番に、一方で非「マグ7」の「世界のベスト」がランクアップ
マン・グループの洞察シリーズ⑳
AIが引き起こす企業の「統合・拡大化」と「細分化」~データ優位性がもたらす産業別・組織再編の行方
【第2回】債券ファンドは何を見て選ぶのか
“霞が関文学”で読み解く金融界② 仕組債販売ルール指針案と「文脈検査の拡張」
「真剣な姿勢できれいごとを貫く」時代を捉え、顧客に寄り添い、自ら変革し続ける case of 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
【金融風土記】「豊かさと分散」の経済圏――山形の金融動向とは
マン・グループの洞察シリーズ⑳
AIが引き起こす企業の「統合・拡大化」と「細分化」~データ優位性がもたらす産業別・組織再編の行方
預り資産額1兆円を見据えるブレイクスルーの全貌  ゴールベースとチーム体制でリテール金融を変える
「攻め」と「守り」の均衡点はどこに?--2026事務年度金融行政方針のポイント解説
金利上昇も「貯蓄から投資へ」の逆回転見られず、ラップ契約額は初の30兆円台に――資産運用業協会長の9月定例会見
上位4ファンドの「オルカン」「S&P500」「世界のベスト」「グロース・オポチュニティ」にそれぞれの事情=2026年8月純流入額トップ20
“霞が関文学”で読み解く金融界② 仕組債販売ルール指針案と「文脈検査の拡張」
野村證券で「国内株ファンド」が総じてランクダウン、「グロース・オポチュニティ」や「S&P500」など米国株が復調
SBI証券の売れ筋は国内株の沈下で「オルカン」「S&P500」が定番に、一方で非「マグ7」の「世界のベスト」がランクアップ
「顧客本位」は現場に届いているか――金融庁「令和7年度実績評価書」から考える、次の一歩
預り資産額1兆円を見据えるブレイクスルーの全貌  ゴールベースとチーム体制でリテール金融を変える
【金融風土記】「豊かさと分散」の経済圏――山形の金融動向とは
日本版IFAに迫る自主規制の刃、そのとき求められる真の「独立」とは何か
【第2回】債券ファンドは何を見て選ぶのか
「支店長! 今の時代、対面の営業はネット取引ができないお客さまのためにあるのですよね? であれば、いずれこの仕事はなくなりますよね?」
お客さまとその家族を深く知り、寄り添い続け、総資産の増加を目指すストックビジネスへ case of 横浜銀行
「真剣な姿勢できれいごとを貫く」時代を捉え、顧客に寄り添い、自ら変革し続ける case of 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
上位4ファンドの「オルカン」「S&P500」「世界のベスト」「グロース・オポチュニティ」にそれぞれの事情=2026年8月純流入額トップ20
テクノロジー関連の成長とテーマ型ファンドへ投資する際の注意点
投信ビジネスに携わる金融のプロに聞く!「自分が買いたい」ファンド【日本株アクティブファンド編】
ランキングをもっと見る
finasee Pro(フィナシープロ) | 法人契約プランのご案内
  • 著者・識者一覧
  • 本サイトについて
  • 個人情報の取扱いについて
  • 当社ウェブサイトのご利用にあたって
  • 運営会社
  • 個人情報保護方針
  • アクセスデータの取扱い
  • 特定商取引に関する法律に基づく表示
  • お問い合わせ
  • 資料請求
© 2026 finasee Pro
有料会員限定機能です
有料会員登録はこちら
会員登録がお済みの方ログイン
有料プランの詳細はこちら