大手証券の投信売れ筋ランキング(2024年7月)のトップ3は、前月と同様に「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」と「HSBC インド・インフラ株式オープン」、「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)」になった。
大手証券の投信売れ筋ランキング(2024年7月)のトップ3は、前月と同様に「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」と「HSBC インド・インフラ株式オープン」、「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)」になった。
続きを読むには…
この記事は会員限定です
※会員登録は、金融業界(銀行、証券、信金、IFA法人、保険代理店)にお勤めの方を対象にしております。
法人会員とは別に、個人で登録する読者モニター会員を募集しています。
読者モニター会員の登録はこちら
※投資信託の販売に携わる会社にお勤めの方に限定しております。
モニター会員は、投資信託の販売に携わる企業にお勤めで、以下にご協力いただける方を対象としております。
・モニター向けアンケートへの回答
・運用会社ブランドインテグレーション評価調査の回答
・その他各種アンケートへの回答協力
・モニター向けアンケートへの回答
・運用会社ブランドインテグレーション評価調査の回答
・その他各種アンケートへの回答協力
次のページ
真価を問われるアクティブファンド
前の記事

トップ3ファンドへの資金流入が加速。インド株後退の一方、テック株アクティブが急上昇
2024.08.15
次の記事

メガバンク7月の売れ筋は株式インデックスに偏重も…相場急変にバランスファンドの効用も浮き彫りに
2024.08.19
この連載の記事一覧
なぜこの投資信託は売れているのか ナゼ売れ調査隊










おすすめの記事
著者情報

finasee Pro 編集部
ふぃなしーぷろへんしゅうぶ
「Finasee」の姉妹メディア「Finasee PRO」は、銀行や証券会社といった金融機関でリテールビジネスに携わるプロフェッショナルに向けたオンライン・コミュニティメディアです。金融行政をめぐる最新動向をはじめ、金融機関のプロフェッショナルにとって役立つ多様なコンテンツを日々配信。投資家の皆さんにも有益な記事を選りすぐり、「Finasee」にも配信中です。
続きを読む