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米国の銀行破綻が影響? 大手銀行で「あのファンド」が売れているワケ

Finasee編集部
Finasee編集部
2023.06.01
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4月の運用成績ではREIT型が好調

4月の分類別パフォーマンスでは、REIT型ファンドが好調だった。4月のリターン上位は、以下の通り。

1位 REIT・日本 4.9%
2位 REIT・外国 2.4%
3位 国内株式 2.2%
4位 外国株式 2.0%
5位 複合資産 1.3%

米国の銀行破綻に始まった金融システムへの過度な懸念が後退し、REIT市場が上昇したことが主な要因である。REIT型で大手銀行の上位にランクインしているファンドは、以下の通り。

みずほ銀行
8位 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)

りそな銀行
3位 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)
4位 フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)

三井住友信託銀行
2位 J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)

そして、REIT型の4月末時点における純資産残高上位ファンドは以下のようになっている。

1位 ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)               6918.34億円
2位 フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし) 6589.05億円
3位 J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型) 4354.75億円
4位 新光US-REITオープン 4315.96億円
5位 ダイワJ-REITオープン(毎月分配型) 4208.28億円

REITファンドは、投資家から集めた資金で不動産に投資し、賃料収入や売却益を投資家に分配する金融商品であるREITに複数投資する投資信託である。REITファンドは、投資家が少額からREITに投資でき、手間をかけずに分散投資できるのが特徴だ。5月以降も、REIT型ファンドの好調なパフォーマンスが続くかどうかに注目している。

文/山下 耕太郎

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著者情報

Finasee編集部
ふぃなしーへんしゅうぶ
「一億総資産形成時代、選択肢の多い老後を皆様に」をミッションに掲げるwebメディア。40~50代の資産形成層を主なターゲットとし、投資信託などの金融商品から、NISAや確定拠出年金といった制度、さらには金融業界の深掘り記事まで、多様化し、深化する資産形成・管理ニーズに合わせた記事を制作・編集している。
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