finasee Pro(フィナシープロ)
新規登録
ログイン
新着 人気 特集・連載 リテール&ウェルス 有価証券運用 金融機関経営 ビジネス動画 サーベイレポート

みんなの定番「ゆうちょ銀行」で今最も売れているファンドって?

Finasee編集部
Finasee編集部
2023.05.30
無料
みんなの定番「ゆうちょ銀行」で今最も売れているファンドって?

市場や業界の動向を踏まえ、金融機関が毎月公表するランキングデータについて、トップファンドの概要やポイントを解説するシリーズ「Finaseeファンドウォッチ」。本記事では、ゆうちょ銀行の2023年4月の購入金額ランキングトップ10について見ていきます。

2023年4月、ゆうちょ銀行で多くの資金を集めたのは以下のファンドだった。

 

 第1位は「ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)」

ゆうちょ銀行4月のランキング1位は、「ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)」だった。同ファンドは米国のリート(不動産投資信託)に投資し、米ドル資産のポートフォリオの配当利回りが市場平均以上となることを目指す。ただ、4月末時点における1年騰落率は-13.7%となっている。パフォーマンスが悪化しているが、5月以降もゆうちょ銀行のランキング上位に入るかどうかに注目している。

■ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)
基準価額 2163円
信託報酬 1.672%(年率・税込)
純資産残高 6918億円

<騰落率>
1カ月  3.1%
3カ月 -1.9%
6カ月 -5.9%
1年   -13.7%
※4月末時点

全体的にバランスファンドが人気

ゆうちょ銀行では、バランスファンドの人気が高かった。ランキング3位の「野村6資産分散投信(成長コース)」は、国内と外国の債券・株式・REIT(不動産投資信託)の6資産に分散投資するバランスファンドである。4月は2.3%のプラスリターンとなり、4月末時点における1年騰落率も4.3%と好調だ。5月以降も、同ファンドがゆうちょ銀行のランキング上位に入る可能性は高いだろう。

■野村6資産分散投信(成長コース)
基準価額 16868円
信託報酬  0.836%(年率・税込)
純資産残高 595.1億円

<騰落率>
1カ月 2.3%
3カ月 4.3%
6カ月 1.7%
1年    4.3%
※4月末時点

続きを読むには…
この記事は会員限定です
会員登録がお済みの方ログイン
ご登録いただくと、オリジナルコンテンツを無料でご覧いただけます。
投資信託販売会社様(無料)はこちら
上記以外の企業様(有料)はこちら
※会員登録は、金融業界(銀行、証券、信金、IFA法人、保険代理店)にお勤めの方を対象にしております。
法人会員とは別に、個人で登録する読者モニター会員を募集しています。 読者モニター会員の登録はこちら
※投資信託の販売に携わる会社にお勤めの方に限定しております。
モニター会員は、投資信託の販売に携わる企業にお勤めで、以下にご協力いただける方を対象としております。
・モニター向けアンケートへの回答
・運用会社ブランドインテグレーション評価調査の回答
・その他各種アンケートへの回答協力
次のページ 今月の注目ポイントは?
1 2
前の記事
トレンドは「高配当株」 窓口で投資信託を買うメリットってなに?
2023.05.25
次の記事
米国の銀行破綻が影響? 大手銀行で「あのファンド」が売れているワケ
2023.06.01

おすすめの記事

騒動中の就活の末――損保ジャパン社長が396人の新入社員に語ったこと

川辺 和将

楽天証券の売れ筋が不変、株価大幅下落を受けても株式インデックスファンドが上位から動かず

finasee Pro 編集部

こどもNISAと「NISA貧乏」――「投資枠」ではなく「初動率」をいかに上げるか

文月つむぎ

【みさき透】ファイナンシャル・ウェルビーイング企業の支援で運用立国の高度化を、今夏の「新金融戦略」に向け議連で検討も

みさき透

【連載】藤原延介のアセマネインサイト㉚
米国株からグローバル株へ資金シフトと欧州株ファンドへの期待

藤原 延介

著者情報

Finasee編集部
ふぃなしーへんしゅうぶ
「一億総資産形成時代、選択肢の多い老後を皆様に」をミッションに掲げるwebメディア。40~50代の資産形成層を主なターゲットとし、投資信託などの金融商品から、NISAや確定拠出年金といった制度、さらには金融業界の深掘り記事まで、多様化し、深化する資産形成・管理ニーズに合わせた記事を制作・編集している。
続きを読む
この著者の記事一覧はこちら

アクセスランキング

24時間
週間
月間
騒動中の就活の末――損保ジャパン社長が396人の新入社員に語ったこと
総合証券モデルの利点は残し、それ以上の価値を生む「合弁会社設立」から見えてくるグループの覚悟 case of 三井住友フィナンシャルグループ/ SMBC日興証券
こどもNISAと「NISA貧乏」――「投資枠」ではなく「初動率」をいかに上げるか
「支店長! お客さまから商品選びを丸投げされてしまいます!」
【みさき透】ファイナンシャル・ウェルビーイング企業の支援で運用立国の高度化を、今夏の「新金融戦略」に向け議連で検討も
SBI証券で売れ筋上位は変わらず、イラン紛争の長期化懸念でアクティブファンドにも出番
楽天証券の売れ筋が不変、株価大幅下落を受けても株式インデックスファンドが上位から動かず
事業会社から最も評価が高い運用会社はどこか?Extel社の調査結果に見る日本市場の「360度評価」
「支店長! お客さまへ良い提案をするためのコンサルティング能力はどうやって向上させればいいですか。何に関心を持つべきでしょう」
【プロが解説】「アンソロピック・ショック」とは?AIがSaaSを使う側に回り、揺らぐ課金モデル
騒動中の就活の末――損保ジャパン社長が396人の新入社員に語ったこと
事業会社から最も評価が高い運用会社はどこか?Extel社の調査結果に見る日本市場の「360度評価」
こどもNISAと「NISA貧乏」――「投資枠」ではなく「初動率」をいかに上げるか
【みさき透】ファイナンシャル・ウェルビーイング企業の支援で運用立国の高度化を、今夏の「新金融戦略」に向け議連で検討も
長期金利の急上昇が話題になった日本国債発行体である財務省国債企画課は市場をどう見ているのか【前編】
【連載】藤原延介のアセマネインサイト㉚
米国株からグローバル株へ資金シフトと欧州株ファンドへの期待
広島銀行の売れ筋トップを独走する「ポラリス」と第2位を継続する「世界経済インデックスファンド」の魅力
楽天証券の売れ筋が不変、株価大幅下落を受けても株式インデックスファンドが上位から動かず
【プロが解説】「アンソロピック・ショック」とは?AIがSaaSを使う側に回り、揺らぐ課金モデル
「支店長! お客さまから商品選びを丸投げされてしまいます!」
騒動中の就活の末――損保ジャパン社長が396人の新入社員に語ったこと
佐々木城夛の「バタフライ・エフェクト」
第18回:40年ぶりの運賃区分統合実施!JR東日本の運賃改定が各セクターに及ぼす影響は?
「支店長! お客さまから商品選びを丸投げされてしまいます!」
広島銀行の売れ筋トップを独走する「ポラリス」と第2位を継続する「世界経済インデックスファンド」の魅力
野村證券の人気ファンドは高リターンにシフト、「のむラップ・ファンド」がトップ10から消える
事業会社から最も評価が高い運用会社はどこか?Extel社の調査結果に見る日本市場の「360度評価」
こどもNISAと「NISA貧乏」――「投資枠」ではなく「初動率」をいかに上げるか
投信ビジネスに携わる金融のプロに聞く!「自分が買いたい」ファンド【アクティブファンド編】
SBI証券で売れ筋上位は変わらず、イラン紛争の長期化懸念でアクティブファンドにも出番
SBI証券の売れ筋にリスク回避姿勢? イラン空爆による原油価格高騰が景気の懸念材料に
ランキングをもっと見る
finasee Pro(フィナシープロ) | 法人契約プランのご案内
  • 著者・識者一覧
  • 本サイトについて
  • 個人情報の取扱いについて
  • 当社ウェブサイトのご利用にあたって
  • 運営会社
  • 個人情報保護方針
  • アクセスデータの取扱い
  • 特定商取引に関する法律に基づく表示
  • お問い合わせ
  • 資料請求
© 2026 finasee Pro
有料会員限定機能です
有料会員登録はこちら
会員登録がお済みの方ログイン
有料プランの詳細はこちら