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七十七銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年12月)

山下 耕太郎
山下 耕太郎
金融ライター/証券外務員1種
2023.02.06
無料
七十七銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年12月)

市場や業界の動向を踏まえ、金融機関が毎月公表するランキングデータについて、トップファンドの概要やポイントを解説するシリーズ「Finaseeファンドウォッチ」。本記事では宮城県仙台市に本店を置く地方銀行、七十七銀行の2022年12月の購入件数ランキングトップ10について見ていきます。

2022年12月、七十七銀行で多くの資金を集めたのは以下のファンドだった。

第1位「日経225ノーロードオープン」の概要

七十七銀行の12月ランキング1位は、「日経225ノーロードオープン」だった。同ファンドは、日経平均株価(日経225)に連動する投資成果を目指すインデックスファンドである。12月は-6.60%のマイナスリターンとなったものの、同ファンドには446.08億円の資金流入があった。これは、国内公募株式投資信託(ETF除く)の中で5番目の大きさである。2023年1月以降も、株価が下がる局面では同ファンドに買いが入る可能性は高いだろう。

■日経225ノーロードオープン
基準価額 1万8901円
信託報酬 0.55%(年率・税込)
純資産残高 2531.25億円

<騰落率>
1カ月  -6.60%
3カ月   0.56%
6カ月  -0.51%
1年     -8.16%

※12月末時点

全体を見て:インデックスファンドが人気

七十七銀行では、インデックスファンドの人気が高かった。ランキング5位の「インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)」は、米国を代表する株価指数である「ダウ・ジョーンズ工業株価平均(円換算ベース)」に連動する投資成果を目指すインデックスファンドである。12月は-6.12%のマイナスリターンとなったものの、1年騰落率では+6.12%となっている。2023年1月以降も、同ファンドが七十七銀行のランキング上位に入るかどうかに注目している。

■インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)
基準価額 2万8735円
信託報酬 0.682%(年率・税込)
純資産残高 60.87億円

<騰落率>
1カ月 -6.12%
3カ月  4.43%
6カ月  4.49%
1年      6.12%

※12月末時点

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山下 耕太郎
やました こうたろう
金融ライター/証券外務員1種
一橋大学経済学部卒業後、証券会社でマーケットアナリスト・先物ディーラーを経て個人投資家・金融ライターに転身。投資歴20年以上。現在は金融ライターをしながら、現物株・先物・FX・CFDなど幅広い商品で運用を行う。ツイッター@yanta2011
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