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福岡銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年11月)

山下 耕太郎
山下 耕太郎
金融ライター/証券外務員1種
2023.01.10
無料
福岡銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年11月)

市場や業界の動向を踏まえ、金融機関が毎月公表するランキングデータについて、トップファンドの概要やポイントを解説するシリーズ「Finaseeファンドウォッチ」。本記事では福岡県福岡市に本店を置く地方銀行、福岡銀行の2022年11月の購入件数ランキングトップ10について見ていきます。

2022年11月、福岡銀行で多くの資金を集めたのは以下のファンドだった。

第1位「J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)」の概要

福岡銀行の11月のランキング1位は、「J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)」だった。同ファンドは、国内の取引所に上場している不動産投資信託(J-REIT)に投資するREIT型ファンドである。11月末時点における予想配当利回りは3.82%と高く、インカムゲイン狙いのファンドとして魅力がある。11月は-0.25%のマイナスリターンとなったものの、12月以降も福岡銀行のランキング上位に入る可能性は高いだろう。

■J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)  
基準価額 6,402円
信託報酬 1.1%(年率・税込)
純資産残高 4,392.28億円

<騰落率>
1カ月 -0.25%
3カ月 -2.31%
6カ月  0.93%
1年     1.77%

※11月末時点

全体を見て:外国株式型ファンドが人気

福岡銀行では、11月も外国株式型ファンドの人気が高かった。ランキング2位の「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)」は、マイクロソフトやアマゾン・ドット・コムなど米国の成長株に投資するアクティブファンドである。11月は円高・ドル安が進んだため、-5.0%のマイナスリターンとなった。成長株は売りが優勢な展開が続いているものの、12月以降も同ファンドが福岡銀行のランキング上位に入るかどうかに注目している。

■アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)  
基準価額 43,232円
信託報酬 1.727%(年率・税込)
純資産残高 6,890億円

<騰落率>
1カ月  -5.0%
3カ月  -2.4%
6カ月   2.7%
1年    -10.2%

※11月末時点

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著者情報

山下 耕太郎
やました こうたろう
金融ライター/証券外務員1種
一橋大学経済学部卒業後、証券会社でマーケットアナリスト・先物ディーラーを経て個人投資家・金融ライターに転身。投資歴20年以上。現在は金融ライターをしながら、現物株・先物・FX・CFDなど幅広い商品で運用を行う。ツイッター@yanta2011
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