finasee Pro(フィナシープロ)
新規登録
ログイン
新着 人気 特集・連載 リテール&ウェルス 有価証券運用 金融機関経営 ビジネス動画 サーベイレポート

三井住友信託銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年11月)

山下 耕太郎
山下 耕太郎
金融ライター/証券外務員1種
2022.12.23
無料
三井住友信託銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年11月)

市場や業界の動向を踏まえ、金融機関が毎月公表するランキングデータについて、トップファンドの概要やポイントを解説するシリーズ「Finaseeファンドウォッチ」。本記事では、三井住友信託銀行の2022年11月の購入金額ランキングトップ10について見ていきます。

2022年11月、三井住友信託銀行で多くの資金を集めたのは以下のファンドだった。

第1位「世界経済インデックスファンド」の概要

三井住友信託銀行の11月ランキング1位は、「世界経済インデックスファンド」だった。同ファンドは、先進国および新興国の株式と債券に分散投資することでリスクの低減を図るバランスファンドで、基本ポートフォリオは、債券50%、株式50%とする。同ファンドは2009年1月に設定され、10年以上の運用実績があり、設定来騰落率も+193.66%と好調だ。長期で安定的なリターンが期待できるファンドとして、12月以降も三井住友信託のランキング上位に入る可能性は高いだろう。

■世界経済インデックスファンド 
基準価額 29,267円
信託報酬 0.55%(年率・税込)
純資産残高 1,642.59億円

<騰落率>
1カ月 4.27%
3カ月 1.39%
6カ月 2.76%
1年    1.41%

※10月末時点

全体を見て:株価指数に連動するインデックスファンドが人気

三井住友信託銀行では、日経平均株価やS&P500種指数など株価指数に連動するインデックスファンドが人気だった。ランキング3位の「My SMT日経225インデックス(ノーロード)」は、日経平均株価(日経225)に連動する投資成果を目指すインデックスファンドである。日経平均株価は日本の株式市場全体の動きを示す株価指数で、国内外の市場関係者に最もよく知られている。また、225銘柄で構成されているため、「日経225」とも呼ばれている。11月の同ファンドの騰落率は1.39%のプラスリターンとなり、1年騰落率も2.48%のプラスとなっている。12月以降も三井住友信託銀行のランキング上位に入るかどうかに注目している。

■My SMT 日経225インデックス(ノーロード) 
基準価額 13,528円
信託報酬 0.154%(年率・税込)
純資産残高 33.94億円

<騰落率>
1カ月 1.39%
3カ月 0.34%
6カ月 3.46%
1年    2.48%

※11月末時点

続きを読むには…
この記事は会員限定です
会員登録がお済みの方ログイン
ご登録いただくと、オリジナルコンテンツを無料でご覧いただけます。
投資信託販売会社様(無料)はこちら
上記以外の企業様(有料)はこちら
※会員登録は、金融業界(銀行、証券、信金、IFA法人、保険代理店)にお勤めの方を対象にしております。
法人会員とは別に、個人で登録する読者モニター会員を募集しています。 読者モニター会員の登録はこちら
※投資信託の販売に携わる会社にお勤めの方に限定しております。
モニター会員は、投資信託の販売に携わる企業にお勤めで、以下にご協力いただける方を対象としております。
・モニター向けアンケートへの回答
・運用会社ブランドインテグレーション評価調査の回答
・その他各種アンケートへの回答協力
次のページ その他の注目ポイントは?
1 2
前の記事
みずほ銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年11月)
2022.12.22
次の記事
りそな銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年11月)
2022.12.24

おすすめの記事

日本を再生させるマクロ戦略はあるか? 高市政権ブレーンのエコノミスト会田氏が語る2つの戦術

オルイン編集部

高市政権が掲げる日本経済再生のマクロ戦略の内実とは? 高市政権ブレーンの会田卓司氏が解説

オルイン編集部

SBI証券の売れ筋にみえる米大型ハイテク株相場再来への期待、「FANG+」や「S&P500」の人気復調

finasee Pro 編集部

マネックス証券で国内株インデックスファンドがランクアップ、「世界のベスト」はタイムリーな情報発信も評価

finasee Pro 編集部

騒動中の就活の末――損保ジャパン社長が396人の新入社員に語ったこと

川辺 和将

著者情報

山下 耕太郎
やました こうたろう
金融ライター/証券外務員1種
一橋大学経済学部卒業後、証券会社でマーケットアナリスト・先物ディーラーを経て個人投資家・金融ライターに転身。投資歴20年以上。現在は金融ライターをしながら、現物株・先物・FX・CFDなど幅広い商品で運用を行う。ツイッター@yanta2011
続きを読む
この著者の記事一覧はこちら

アクセスランキング

24時間
週間
月間
騒動中の就活の末――損保ジャパン社長が396人の新入社員に語ったこと
高市政権が掲げる日本経済再生のマクロ戦略の内実とは? 高市政権ブレーンの会田卓司氏が解説
日本を再生させるマクロ戦略はあるか? 高市政権ブレーンのエコノミスト会田氏が語る2つの戦術
SBI証券の売れ筋にみえる米大型ハイテク株相場再来への期待、「FANG+」や「S&P500」の人気復調
マネックス証券で国内株インデックスファンドがランクアップ、「世界のベスト」はタイムリーな情報発信も評価
広島銀行の売れ筋トップを独走する「ポラリス」と第2位を継続する「世界経済インデックスファンド」の魅力
事業会社から最も評価が高い運用会社はどこか?Extel社の調査結果に見る日本市場の「360度評価」
こどもNISAと「NISA貧乏」――「投資枠」ではなく「初動率」をいかに上げるか
米国の年金でも浸透する暗号資産 ブロックチェーン技術が投資にもたらす可能性とは?
【みさき透】ファイナンシャル・ウェルビーイング企業の支援で運用立国の高度化を、今夏の「新金融戦略」に向け議連で検討も
騒動中の就活の末――損保ジャパン社長が396人の新入社員に語ったこと
こどもNISAと「NISA貧乏」――「投資枠」ではなく「初動率」をいかに上げるか
【みさき透】ファイナンシャル・ウェルビーイング企業の支援で運用立国の高度化を、今夏の「新金融戦略」に向け議連で検討も
総合証券モデルの利点は残し、それ以上の価値を生む「合弁会社設立」から見えてくるグループの覚悟 case of 三井住友フィナンシャルグループ/ SMBC日興証券
SBI証券の売れ筋にみえる米大型ハイテク株相場再来への期待、「FANG+」や「S&P500」の人気復調
楽天証券の売れ筋が不変、株価大幅下落を受けても株式インデックスファンドが上位から動かず
「支店長! お客さまから商品選びを丸投げされてしまいます!」
米国の年金でも浸透する暗号資産 ブロックチェーン技術が投資にもたらす可能性とは?
事業会社から最も評価が高い運用会社はどこか?Extel社の調査結果に見る日本市場の「360度評価」
マネックス証券で国内株インデックスファンドがランクアップ、「世界のベスト」はタイムリーな情報発信も評価
騒動中の就活の末――損保ジャパン社長が396人の新入社員に語ったこと
佐々木城夛の「バタフライ・エフェクト」
第18回:40年ぶりの運賃区分統合実施!JR東日本の運賃改定が各セクターに及ぼす影響は?
「支店長! お客さまから商品選びを丸投げされてしまいます!」
広島銀行の売れ筋トップを独走する「ポラリス」と第2位を継続する「世界経済インデックスファンド」の魅力
事業会社から最も評価が高い運用会社はどこか?Extel社の調査結果に見る日本市場の「360度評価」
野村證券の人気ファンドは高リターンにシフト、「のむラップ・ファンド」がトップ10から消える
こどもNISAと「NISA貧乏」――「投資枠」ではなく「初動率」をいかに上げるか
投信ビジネスに携わる金融のプロに聞く!「自分が買いたい」ファンド【アクティブファンド編】
SBI証券で売れ筋上位は変わらず、イラン紛争の長期化懸念でアクティブファンドにも出番
長期金利の急上昇が話題になった日本国債発行体である財務省国債企画課は市場をどう見ているのか【前編】
ランキングをもっと見る
finasee Pro(フィナシープロ) | 法人契約プランのご案内
  • 著者・識者一覧
  • 本サイトについて
  • 個人情報の取扱いについて
  • 当社ウェブサイトのご利用にあたって
  • 運営会社
  • 個人情報保護方針
  • アクセスデータの取扱い
  • 特定商取引に関する法律に基づく表示
  • お問い合わせ
  • 資料請求
© 2026 finasee Pro
有料会員限定機能です
有料会員登録はこちら
会員登録がお済みの方ログイン
有料プランの詳細はこちら