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三井住友銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年11月)

山下 耕太郎
山下 耕太郎
金融ライター/証券外務員1種
2022.12.21
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ここに注目:「日系企業海外債券オープン(為替ヘッジあり)」が9位にランクイン

「日系企業海外債券オープン(為替ヘッジあり)」が9位にランクインしている。同ファンドは日系企業が海外で発行する外貨建て債券に投資。ポートフォリオの構築にあたっては、各国の金利見通しおよび個別企業調査に基づく銘柄選定を行う。対円での為替ヘッジの有無により、2つのファンドから選択でき、「為替ヘッジあり」が上位にランクインしている。「為替ヘッジあり」は、為替相場の変動によるリスクを回避するために為替の相場変動を反映しないように運用するので、外国株式や外国債券などの収益だけを求める人に適している。ただ、為替相場の変動に応じて収益が変動する為替差益も発生しない。10月末時点の1年騰落率は-17.6%と大きなマイナスリターンとなっているが、11月以降、米ドル円は150円台から130円台まで円高が進んでおり、今後は「為替ヘッジあり」に対するニーズが高まる可能性は高いだろう。

■日系企業海外債券オープン(為替ヘッジあり)
基準価額 8,785円
信託報酬 1.0285%(年率・税込)
純資産残高 48.37億円

<騰落率>
1カ月  -2.5%
3カ月  -7.9%
6カ月  -9.2%
1年    -17.6%

※10月末時点

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川辺 和将

著者情報

山下 耕太郎
やました こうたろう
金融ライター/証券外務員1種
一橋大学経済学部卒業後、証券会社でマーケットアナリスト・先物ディーラーを経て個人投資家・金融ライターに転身。投資歴20年以上。現在は金融ライターをしながら、現物株・先物・FX・CFDなど幅広い商品で運用を行う。ツイッター@yanta2011
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