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三菱UFJ銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年10月)

山下 耕太郎
山下 耕太郎
金融ライター/証券外務員1種
2022.11.20
無料
三菱UFJ銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年10月)

場や業界の動向を踏まえ、金融機関が毎月公表するランキングデータについて、トップファンドの概要やポイントを解説するシリーズ「Finaseeファンドウォッチ」。本記事では、三菱UFJ銀行の2022年10月の購入金額ランキングトップ10について見ていきます。

2022年10月、三菱UFJ銀行で多くの資金を集めたのは以下のファンドだった。

第1位「eMAXIS 日経225インデックス」の概要

三菱UFJ銀行の10月ランキング1位は、「eMAXIS 日経225インデックス」だった。同ファンドは、日経平均株価(日経225)に連動する投資成果を目指すインデックスファンドである。9月は-6.9%のマイナスリターンとなったものの、10月末時点における基準価額は32,608円と、9月末の30,672円に比べて6.3%上昇している。11月も同ファンドが三菱UFJ銀行のランキング上位に入るかどうかに注目だ。

■eMAXIS 日経225インデックス
基準価額 30,672円
信託報酬 0.44%(年率・税込)
純資産残高 467.25億円

<騰落率>
1カ月  -6.9%
3カ月  -1.0%
6カ月  -6.0%
1年    -10.4%

※9月末時点

全体を見て:「MUFG ウェルス・インサイト・ファンド」が人気

三菱UFJ銀行では、「MUFG ウェルス・インサイト・ファンド」が人気だった。同ファンドは、日本を含む世界各国の株式や債券、不動産投資信託(リート)、商品(コモディティ)およびオルタナティブ資産に投資するバランスファンドである。「保守型」「標準型」「積極型」の 3つがあり、「標準型」が2位にランクインしている。直近のパフォーマンスは優れないものの、幅広い資産に分散投資しているので、リスクを抑えた運用が可能だ。11月以降も同ファンドが三菱UFJ銀行のランキング上位に入るかどうかに注目している。

■MUFGウェルス・インサイト・ファンド(標準型) 
基準価額 10,519円
信託報酬 1.2265%(年率・税込)
純資産残高 248.73億円

<騰落率>
1カ月 -2.7%
3カ月  0.2%
6カ月 -1.9%
1年     2.0%

※9月末時点

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著者情報

山下 耕太郎
やました こうたろう
金融ライター/証券外務員1種
一橋大学経済学部卒業後、証券会社でマーケットアナリスト・先物ディーラーを経て個人投資家・金融ライターに転身。投資歴20年以上。現在は金融ライターをしながら、現物株・先物・FX・CFDなど幅広い商品で運用を行う。ツイッター@yanta2011
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