野村證券の投信売れ筋ランキングの2025年1月は、前月まで2カ月連続でトップの「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」が第2位に後退し、前月は第2位だった「eMAXIS S&P500インデックス」がついにトップに立った。第3位は前月と変わらず「野村インデックスファンド・日経225(愛称:Funds-i日経225)」だった。トップ10圏外から「フィデリティ・米国株式ファンド Dコース(分配重視型・為替ヘッジなし)」が第7位にジャンプアップし、前月に第9位にランクインした「東京海上・宇宙関連株式ファンド(為替ヘッジなし)」は第8位に順位を上げた。
なぜこの投資信託は売れているのか ナゼ売れ調査隊
「S&P500」がついに野村證券の売れ筋トップ、「S&P500」を運用成績で上回る米株ファンドとは?
2025年1月 野村證券 投信ランキング
会員限定

野村證券の投信売れ筋ランキングの2025年1月は、前月まで2カ月連続でトップの「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」が第2位に後退し、前月は第2位だった「eMAXIS S&P500インデックス」がついにトップに立った。第3位は前月と変わらず「野村インデックスファンド・日経225(愛称:Funds-i日経225)」だった。トップ10圏外から「フィデリティ・米国株式ファンド Dコース(分配重視型・為替ヘッジなし)」が第7位にジャンプアップし、前月に第9位にランクインした「東京海上・宇宙関連株式ファンド(為替ヘッジなし)」は第8位に順位を上げた。
続きを読むには…
この記事は会員限定です
※会員登録は、金融業界(銀行、証券、信金、IFA法人、保険代理店)にお勤めの方を対象にしております。
法人会員とは別に、個人で登録する読者モニター会員を募集しています。
読者モニター会員の登録はこちら
※投資信託の販売に携わる会社にお勤めの方に限定しております。
モニター会員は、投資信託の販売に携わる企業にお勤めで、以下にご協力いただける方を対象としております。
・モニター向けアンケートへの回答
・運用会社ブランドインテグレーション評価調査の回答
・その他各種アンケートへの回答協力
・モニター向けアンケートへの回答
・運用会社ブランドインテグレーション評価調査の回答
・その他各種アンケートへの回答協力
前の記事

日本株レバレッジ型への評価が上昇、マネックス証券の売れ筋では「ブル」だけでなく「ベア」もランクイン
2025.02.10
次の記事

「インド小型株」や「日本株Kaihou」など新しい切り口の新ファンドが人気=25年1月新規設定ファンド
2025.02.13
この連載の記事一覧
なぜこの投資信託は売れているのか ナゼ売れ調査隊










おすすめの記事
著者情報

finasee Pro 編集部
ふぃなしーぷろへんしゅうぶ
「Finasee」の姉妹メディア「Finasee PRO」は、銀行や証券会社といった金融機関でリテールビジネスに携わるプロフェッショナルに向けたオンライン・コミュニティメディアです。金融行政をめぐる最新動向をはじめ、金融機関のプロフェッショナルにとって役立つ多様なコンテンツを日々配信。投資家の皆さんにも有益な記事を選りすぐり、「Finasee」にも配信中です。
続きを読む