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三菱UFJモルガン・スタンレー証券 人気ファンドランキング トップ5(2022年11月)

山下 耕太郎
山下 耕太郎
金融ライター/証券外務員1種
2022.12.18
無料
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 人気ファンドランキング トップ5(2022年11月)

市場や業界の動向を踏まえ、金融機関が毎月公表するランキングデータについて、トップファンドの概要やポイントを解説するシリーズ「Finaseeファンドウォッチ」。本記事では、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の2022年11月の購入金額ランキングトップ5について見ていきます。

2022年11月、三菱UFJモルガン・スタンレー証券で多くの資金を集めたのは以下のファンドだった。

第1位「eMAXIS 日経225インデックス」の概要

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の11月ランキング1位は、「eMAXIS 日経225インデックス」だった。同ファンドは日経平均株価(日経225・配当込み)に連動する投資成果を目指すインデックスファンドである。10月は+6.3%のプラスリターンとなり、11月末時点における基準価額も33,054円と、10月末の32,608円に比べて+1.3%上昇している。12月以降も三菱UFJモルガン・スタンレー証券のランキング上位に入るかどうかに注目している。

■eMAXIS 日経225インデックス
基準価額 32,608円
信託報酬 0.44%(年率・税込)
純資産残高 464.77億円

<騰落率>
1カ月  6.3%
3カ月 -0.0%
6カ月  3.6%
1年    -2.9%

※10月末時点

全体を見て:インデックスファンドが人気

三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、インデックスファンドの人気が高かった。ランキング2位の「eMAXIS S&P500インデックス」は、米国を代表する株価指数であるS&P500種指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指すインデックスファンドである。10月は+9.8%と高いリターンになったものの、11月末時点における基準価額は14,696円と、10月末の15,446円に比べて約5%の下落となった。S&P500種指数は11月に約5%上昇したものの、急激な円高・ドル安が進んだことによって、同ファンドの基準価額は下落したのだ。円安・ドル高トレンドがかわりつつあるが、12月以降の同ファンドへの資金動向に変化があるかどうかに注目している。

■eMAXIS S&P500インデックス  
基準価額 15,446円
信託報酬 0.33%(年率・税込)
純資産残高 257.05億円

<騰落率>
1カ月 9.8%
3カ月 5.8%
6カ月 7.9%
1年   11.9%

※10月末時点

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著者情報

山下 耕太郎
やました こうたろう
金融ライター/証券外務員1種
一橋大学経済学部卒業後、証券会社でマーケットアナリスト・先物ディーラーを経て個人投資家・金融ライターに転身。投資歴20年以上。現在は金融ライターをしながら、現物株・先物・FX・CFDなど幅広い商品で運用を行う。ツイッター@yanta2011
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