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福岡銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年10月)

山下 耕太郎
山下 耕太郎
金融ライター/証券外務員1種
2022.12.08
無料
福岡銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年10月)

市場や業界の動向を踏まえ、金融機関が毎月公表するランキングデータについて、トップファンドの概要やポイントを解説するシリーズ「Finaseeファンドウォッチ」。本記事では福岡県福岡市に本店を置く地方銀行、福岡銀行の2022年10月の購入件数ランキングトップ10について見ていきます。

2022年10月、福岡銀行で多くの資金を集めたのは以下のファンドだった。

第1位「J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)」の概要

福岡銀行の10月ランキング1位は、「J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)」だった。同ファンドは、国内のリート(投資信託)に投資するREIT型ファンドである。10月末時点における1年騰落率は-1.55%だが、同ファンドの予想配当利回りは+3.75%となっている。高い利回りが期待できるファンドとして、11月以降も福岡銀行のランキング上位に入る可能性は高いだろう。

■J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)  
基準価額 6,484円
信託報酬 1.1%(年率・税込)
純資産残高 4,306.58億円
<騰落率>
1カ月  1.69%
3カ月 -0.68%
6カ月  3.10%
1年    -1.55%
※10月末時点

全体を見て:外国株式型ファンドが人気

福岡銀行では、外国株式型ファンドの人気が高かった。ランキング2位の「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)」は、マイクロソフトやアマゾン・ドット・コムなど米国の成長株に投資するアクティブファンドである。10月は+7.2%のプラスリターンとなった。10月は94.27億円の資金流入があり、純資産残高は7,000億円を超えている。11月以降も高水準の資金流入が続くかどうかに注目だ。

■アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)  
基準価額 45,493円
信託報酬 1.727%(年率・税込)
純資産残高 7,157億円
<騰落率>
1カ月  7.2%
3カ月  0.6%
6カ月  5.3%
1年    -2.0%
※10月末時点

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著者情報

山下 耕太郎
やました こうたろう
金融ライター/証券外務員1種
一橋大学経済学部卒業後、証券会社でマーケットアナリスト・先物ディーラーを経て個人投資家・金融ライターに転身。投資歴20年以上。現在は金融ライターをしながら、現物株・先物・FX・CFDなど幅広い商品で運用を行う。ツイッター@yanta2011
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