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【投資信託 外国債券型】資金流入額・リターン・純資産残高ランキング トップ10ファンド(2022年10月)

Finasee編集部
Finasee編集部
2022.11.30
無料
【投資信託 外国債券型】資金流入額・リターン・純資産残高ランキング トップ10ファンド(2022年10月)

市場や業界の動向を踏まえ、投資信託評価会社などが毎月公表するデータについて、その概要やポイントを解説するシリーズ「Finaseeファンドウォッチ」。本記事では三菱アセット・ブレインズが毎月リリースする「投信マーケット概況」から、直近1カ月の外国債券型の資金流入額・リターンランキング・純資産残高トップ10のデータを参照し、2022年10月にどんなファンドが目立った動きを見せたのかを探っていきます。

10月の資金流入額1位は「パインブリッジ・キャピタル証券ファンド(為替ヘッジなし)」(59.91億円)

外国債券型ファンドの10月資金流入額1位は、「パインブリッジ・キャピタル証券ファンド(為替ヘッジなし)」だった。同ファンドは、世界の金融機関が発行するキャピタル証券に投資する債券型ファンドである。キャピタル証券は優先証券や劣後債など、債券と株式の両方の性格を有する証券で、「ハイブリッド証券」とも呼ばれている。一般に国際や社債に比べてリスクが高いので、利回りも高い傾向にある。同ファンドの平均クーポンも6.6%と高く、インカムゲイン狙いのファンドとして魅力が高い。11月以降も資金流入が続く可能性は高いだろう。

■パインブリッジ・キャピタル証券ファンド(為替ヘッジなし)
基準価額 11,405円
信託報酬 1.463%(年率・税込)
純資産残高 425億円

<騰落率>
1カ月 4.0%
3カ月 3.2%
6カ月 5.1%
1年    7.6%

※10月末時点

10月のリターン1位は「インベスコ英国ポンド建て債券ファンド(毎月決算型)」(12.07%)

債券型ファンドの10月リターン1位は「インベスコ英国ポンド建て債券ファンド(毎月決算型)」だった。同ファンドは、英国ポンド建ての公社債等に投資する外国債券型ファンドである。9月は-8.79%のマイナスリターンとなったものの、10月末時点における基準価額は5,037円と、9月末の4,514円から約12%上昇した。債券型ファンドであるが、ハイ・イールド債券や劣後債に投資することもあるので値動きが大きい。リスクが高いファンドだという認識が必要だ。

■インベスコ英国ポンド建て債券ファンド(毎月決算型) 
基準価額 4,514円
信託報酬 0.913%(年率・税込)
純資産残高 61.9億円

<騰落率>
1カ月  -8.79%
3カ月 -10.94%
6カ月 -15.20%
1年    -13.98%

※9月末時点

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Finasee編集部
ふぃなしーへんしゅうぶ
「一億総資産形成時代、選択肢の多い老後を皆様に」をミッションに掲げるwebメディア。40~50代の資産形成層を主なターゲットとし、投資信託などの金融商品から、NISAや確定拠出年金といった制度、さらには金融業界の深掘り記事まで、多様化し、深化する資産形成・管理ニーズに合わせた記事を制作・編集している。
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