finasee Pro(フィナシープロ)
新規登録
ログイン
新着 人気 特集・連載 リテール&ウェルス 有価証券運用 金融機関経営 ビジネス動画 サーベイレポート

七十七銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年9月)

山下 耕太郎
山下 耕太郎
金融ライター/証券外務員1種
2022.11.06
無料
七十七銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年9月)

市場や業界の動向を踏まえ、金融機関が毎月公表するランキングデータについて、トップファンドの概要やポイントを解説するシリーズ「Finaseeファンドウォッチ」。本記事では宮城県仙台市に本店を置く地方銀行、七十七銀行の2022年9月の購入件数ランキングトップ10について見ていきます。

2022年9月、七十七銀行で多くの資金を集めたのは以下のファンドだった。

第1位「日経225ノーロードオープン」の概要

七十七銀行の9月ランキング1位は、「日経225ノーロードオープン」だった。同ファンドは、日経平均株価(日経225)に連動する投資成果を目指すインデックスファンドである。9月の日経平均株価は下落した。米長期金利の上昇を嫌気してS&P500種株価指数など米国の主要株価指数が年初来安値をつける中、日経平均株価も売りが優勢になったからだ。ただ、日経平均株価に連動するインデックスファンドは、株価が下落する局面で買いが増える傾向にある。10月以降も日経平均が下落する場面では、同ファンドに買いを入れる顧客が多いだろう。

■日経225ノーロードオープン 
基準価額 18,795円
信託報酬 0.55%(年率・税込)
純資産残高 2,350.72億円

<騰落率>
1カ月   -6.98%
3カ月   -1.07%
6カ月   -6.06%
1年    -10.70%

※9月末時点

全体を見て:「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信」シリーズが人気

七十七銀行の9月ランキング上位には、「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信」シリーズが2つランクインしている。ランキング3位の「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」は、マイクロソフトやアマゾン・ドット・コムなど米国の成長株に投資するアクティブファンドである。毎月決算型ファンドであるが、予想分配金提示型なので、基準価額に応じて分配金が変わるという特徴がある。9月は基準価額が下落し、分配金も8月の200円から100円に減配された。このまま基準価額の下落が続くようだと、分配金が出なくなる恐れもあるので注意が必要だ。

■アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
基準価額 10,005円
信託報酬 1.727%(年率・税込)
純資産残高 1兆7,530億円

<騰落率>
1カ月 -4.1%
3カ月  0.9%
6カ月 -8.3%
1年    -2.1%

※9月末時点

続きを読むには…
この記事は会員限定です
会員登録がお済みの方ログイン
ご登録いただくと、オリジナルコンテンツを無料でご覧いただけます。
投資信託販売会社様(無料)はこちら
上記以外の企業様(有料)はこちら
※会員登録は、金融業界(銀行、証券、信金、IFA法人、保険代理店)にお勤めの方を対象にしております。
法人会員とは別に、個人で登録する読者モニター会員を募集しています。 読者モニター会員の登録はこちら
※投資信託の販売に携わる会社にお勤めの方に限定しております。
モニター会員は、投資信託の販売に携わる企業にお勤めで、以下にご協力いただける方を対象としております。
・モニター向けアンケートへの回答
・運用会社ブランドインテグレーション評価調査の回答
・その他各種アンケートへの回答協力
次のページ その他の注目ポイントは?
1 2
前の記事
北洋銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年9月)
2022.11.05
次の記事
広島銀行 人気ファンドランキング トップ10(2022年9月)
2022.11.07

おすすめの記事

野村證券の人気は国内株ファンドにシフトが鮮明、「米国株」アクティブファンドはトップ10から消える

finasee Pro 編集部

高市色強まる資産運用立国政策、成長戦略会議内でアセットオーナーに積極的リスクテイクを求める声

川辺 和将

マン・グループの洞察シリーズ⑰
生産性のパラドックス:AIはいつ成果をもたらすのか?

日本を再生させるマクロ戦略はあるか? 高市政権ブレーンのエコノミスト会田氏が語る2つの戦術

オルイン編集部

高市政権が掲げる日本経済再生のマクロ戦略の内実とは? 高市政権ブレーンの会田卓司氏が解説

オルイン編集部

著者情報

山下 耕太郎
やました こうたろう
金融ライター/証券外務員1種
一橋大学経済学部卒業後、証券会社でマーケットアナリスト・先物ディーラーを経て個人投資家・金融ライターに転身。投資歴20年以上。現在は金融ライターをしながら、現物株・先物・FX・CFDなど幅広い商品で運用を行う。ツイッター@yanta2011
続きを読む
この著者の記事一覧はこちら

アクセスランキング

24時間
週間
月間
野村證券の人気は国内株ファンドにシフトが鮮明、「米国株」アクティブファンドはトップ10から消える
騒動中の就活の末――損保ジャパン社長が396人の新入社員に語ったこと
高市色強まる資産運用立国政策、成長戦略会議内でアセットオーナーに積極的リスクテイクを求める声
こどもNISAと「NISA貧乏」――「投資枠」ではなく「初動率」をいかに上げるか
「支店長! お客さまから商品選びを丸投げされてしまいます!」
曲がり角のIFAビジネス(3)「我々は“一支店”ではない!」――プラットフォーマーと最適な協力関係を築くには?コンプラ自立化の広がりと広告審査の壁
高市政権が掲げる日本経済再生のマクロ戦略の内実とは? 高市政権ブレーンの会田卓司氏が解説
マネックス証券で国内株インデックスファンドがランクアップ、「世界のベスト」はタイムリーな情報発信も評価
総合証券モデルの利点は残し、それ以上の価値を生む「合弁会社設立」から見えてくるグループの覚悟 case of 三井住友フィナンシャルグループ/ SMBC日興証券
楽天証券の売れ筋が不変、株価大幅下落を受けても株式インデックスファンドが上位から動かず
騒動中の就活の末――損保ジャパン社長が396人の新入社員に語ったこと
総合証券モデルの利点は残し、それ以上の価値を生む「合弁会社設立」から見えてくるグループの覚悟 case of 三井住友フィナンシャルグループ/ SMBC日興証券
マン・グループの洞察シリーズ⑰
生産性のパラドックス:AIはいつ成果をもたらすのか?
SBI証券の売れ筋にみえる米大型ハイテク株相場再来への期待、「FANG+」や「S&P500」の人気復調
高市政権が掲げる日本経済再生のマクロ戦略の内実とは? 高市政権ブレーンの会田卓司氏が解説
米国の年金でも浸透する暗号資産 ブロックチェーン技術が投資にもたらす可能性とは?
「支店長! お客さまから商品選びを丸投げされてしまいます!」
マネックス証券で国内株インデックスファンドがランクアップ、「世界のベスト」はタイムリーな情報発信も評価
高市色強まる資産運用立国政策、成長戦略会議内でアセットオーナーに積極的リスクテイクを求める声
こどもNISAと「NISA貧乏」――「投資枠」ではなく「初動率」をいかに上げるか
騒動中の就活の末――損保ジャパン社長が396人の新入社員に語ったこと
「支店長! お客さまから商品選びを丸投げされてしまいます!」
佐々木城夛の「バタフライ・エフェクト」
第18回:40年ぶりの運賃区分統合実施!JR東日本の運賃改定が各セクターに及ぼす影響は?
広島銀行の売れ筋トップを独走する「ポラリス」と第2位を継続する「世界経済インデックスファンド」の魅力
事業会社から最も評価が高い運用会社はどこか?Extel社の調査結果に見る日本市場の「360度評価」
こどもNISAと「NISA貧乏」――「投資枠」ではなく「初動率」をいかに上げるか
SBI証券で売れ筋上位は変わらず、イラン紛争の長期化懸念でアクティブファンドにも出番
長期金利の急上昇が話題になった日本国債発行体である財務省国債企画課は市場をどう見ているのか【前編】
【みさき透】ファイナンシャル・ウェルビーイング企業の支援で運用立国の高度化を、今夏の「新金融戦略」に向け議連で検討も
総合証券モデルの利点は残し、それ以上の価値を生む「合弁会社設立」から見えてくるグループの覚悟 case of 三井住友フィナンシャルグループ/ SMBC日興証券
ランキングをもっと見る
finasee Pro(フィナシープロ) | 法人契約プランのご案内
  • 著者・識者一覧
  • 本サイトについて
  • 個人情報の取扱いについて
  • 当社ウェブサイトのご利用にあたって
  • 運営会社
  • 個人情報保護方針
  • アクセスデータの取扱い
  • 特定商取引に関する法律に基づく表示
  • お問い合わせ
  • 資料請求
© 2026 finasee Pro
有料会員限定機能です
有料会員登録はこちら
会員登録がお済みの方ログイン
有料プランの詳細はこちら