三菱アセット・ブレインズがまとめた2024年12月の公募投信(ETF、DC専用、SMA専用、公社債投信除く)の新規設定ファンド数は21本と前月(18本)を上回り、設定総額も約900億円と前月(約250億円)を大きく上回った。新規設定額ランキング(設定額は設定日の純資産額)でトップは、SBIアセットマネジメントが設定した「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)」の約596億円で、前月トップの「ウエリントン・トータル・リターン債券ファンド(年1回・ヘッジなし)」の約59億円、前々月トップの「ニュートン・パワー・イノベーション・ファンド(ヘッジなし)」の531億円を上回った。
三菱アセット・ブレインズがまとめた2024年12月の公募投信(ETF、DC専用、SMA専用、公社債投信除く)の新規設定ファンド数は21本と前月(18本)を上回り、設定総額も約900億円と前月(約250億円)を大きく上回った。新規設定額ランキング(設定額は設定日の純資産額)でトップは、SBIアセットマネジメントが設定した「SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)」の約596億円で、前月トップの「ウエリントン・トータル・リターン債券ファンド(年1回・ヘッジなし)」の約59億円、前々月トップの「ニュートン・パワー・イノベーション・ファンド(ヘッジなし)」の531億円を上回った。
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finasee Pro 編集部
ふぃなしーぷろへんしゅうぶ
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