認知症700万人時代到来!
ミドル世代が担う家族の財産戦略づくりを徹底解説!


ミドル世代の多くは、高齢になった親のこと何らかに関わる時間が長くなってきているのではないでしょうか。
結婚しているミドル世代ならば、自身の親のことに加えて配偶者の親のことにも関わっている方がいるでしょう。

ミドル世代は、自身のシニアライフプランに加え、親の老後生活支援、子どもの支援、親の支援に兄弟姉妹と連携、親の相続・義親の相続など、様々な役割を担う必要があるのです。
本セミナーでは、親から子そして孫へと受け継がれていく資産を「家族の財産」と位置づけ、その財産への対応をシリーズで学びます。
解説していただくのは、企業オーナーや資産家の資産承継対策の家族信託組成とその後のサポート実績が豊富な株式会社継志舎 代表取締役の石脇俊司氏です。

第5回目の今回は、「自宅の将来について親子で考えることからはじめてみる」がテーマです。

家族の財産戦略を考えるにあたって、自宅について親子で話し合ってみることをきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
・将来、子は自宅に住むのか?
・親の1人が亡くなりその後どう生活したいと思っているか?
・自宅の換金価値は?
・資産に占める自宅の割合は?
など、自宅については考えるべきことがたくさんあります。

本セミナーでは、自宅をきっかけに親の財産の全体へと話しを広げていくことについて、具体的に学んでいきます!