投資信託を選ぶ際、各販売会社が自社のサイトで公開している「売れ筋ランキング」を確認する個人投資家は多い。そのランキングを定点観測して、トレンドを追う連載。今回は、野村證券のデータをもとに解説。
2026年9月の野村證券の売れ筋ランキングでは、トップに前月第2位だった「野村インデックスファンド・日経225(愛称:Funds-i 日経225)」が上がった。前月トップだった「フィデリティ・グロース・オポチュニティ・ファンドDコース(毎月決算・予想分配金提示型・為替ヘッジなし)」は第2位に後退。第3位には前月第5位だった「eMAXIS 日経225インデックス」が上がった。国内株インデックスの代表格である「日経225」連動型ファンドがそろって順位を上げた。一方で、2026年2月を最後にトップ10から姿を消していた「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース」が半年以上ぶりに第9位にランクインした。

