法改正で企業型DC加入者もiDeCoに入りやすくなる!

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なるほど投資のヒント

Investment Hints

No.01

あなたのDC(iDeCo)
インデックスファンドだけで
大丈夫?

インデックスとアクティブの違い

投資信託にはインデックスファンドとアクティブファンドといった種類があります。それぞれの違いは、ベンチマークとなる指数への連動を目指すか、それを上回ることを目指すかです。

企業型DCやiDeCo(イデコ)ではインデックスファンドにお金が集まっている傾向にあります。以下の図は企業型DC、iDeCoで運用されているインデックスファンドとアクティブファンドの資産額を示したものです。

企業型DCとiDeCoで運用されているインデックスファンド、アクティブファンドの資産額

この図から、国内株式型、外国株式型のいずれの場合でも、アクティブファンドよりもインデックスファンドへの投資が多いことがわかります。

「多くの資金が集まっているインデックスファンドを選択しておけば間違いがなさそうだ」と考える人もいるかもしれません。しかし、実際に商品を選ぶ際は、それぞれの特徴を正しく理解し、投資することが大切です。

インデックスファンドの特徴

まずは、インデックスファンドの特徴を説明します。

◎1.ベンチマークに連動した運用を目指す

インデックスファンド

インデックスファンドは、ベンチマークに連動する運用成果を目指すファンドです。ベンチマークには国内の「日経平均株価」や「TOPIX」、米国の「S&P500」など、さまざまなものがあります。

インデックスファンドでは、ベンチマークとする指数の構成銘柄と同じ比率で銘柄を組み入れる運用方針が一般的です。ひとつの商品に投資するだけで、市場全体へ分散投資を行った場合と同じ効果が得られる点はインデックスファンドの大きな魅力といえるでしょう。

◎2.コストが比較的安い

投資信託の保有中は運用に関わる手数料として、「信託報酬」という費用が継続的に発生します。

インデックスファンドは指数を参考にしているため、銘柄の選別や運用にかかる手間が少なく、多くの場合、信託報酬率がアクティブファンドよりも低く設定されています。

なかには信託報酬が0.1%程度の商品もあり、比較的コストを抑えた運用が可能です。

コストが安いのは嬉しい!

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◎3.ファンド選びの手間が少ない

ファンド選びの手間が比較的少ない点もインデックスファンドの特徴です。

ベンチマークとする指数が同じ商品であれば、目指す運用成果も同じなので、リターンの差は必然的に小さくなります。もし、投資したい市場が決まっているのであれば、あとは参考にする指数が同じファンドのなかから運用コストなどを比較するだけで絞り込みが可能です。

アクティブファンドの特徴

続いて、アクティブファンドの特徴を説明します。

◎1.ベンチマークを上回る成果を目指す

アクティブファンド

アクティブファンドはおもに特定の指数を上回る運用を目指すファンドです。

なかには、ベンチマークを設けずに独自の運用方針で投資を行う商品や、ESGや再生エネルギー関連など、話題のテーマに関連する銘柄のみで構成される商品などもあります。

◎2.コストが比較的高い

指数を上回る成果を目指して運用されるアクティブファンドは、指数への連動を目標とするインデックスファンドよりも、銘柄調査や運用管理に多くの労力がかかる傾向にあります。

そのため、信託報酬はインデックスファンドよりも高めに設定されており、多くの商品で0.5〜1.6%ほどとなっています。

◎3.高い運用成果が期待できる

独自の銘柄選択や資産配分を行うアクティブファンドは、指数に準じた運用を行うインデックスファンドよりも高いリターンが期待できます。

ただし、期待リターンが大きい分、価格変動のリスクも高くなります。投資商品の選定では、インデックスファンドより入念に下調べする必要があるといえるでしょう。

購入前にしっかり調査!

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投資信託の詳しい分析方法について知りたい人は
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運用成果を期待できる
おすすめアクティブファンドをご紹介!

◎コストに見合ったリターンが期待できる商品を選ぼう

投資で高いリターンを得るためには、精度の高い企業分析や適切なタイミングでの銘柄の入れ替えが重要です。

アクティブファンドのコストは、上記のような個人投資家では難しい運用を、プロに代行してもらうための費用といえます。

運用に力を入れるアクティブファンドは、一般的なインデックスファンドよりもコストが高い傾向にあります。しかし、コスト控除後のリターンで見ると、インデックスファンドの成績を上回る、十分に魅力の高いアクティブファンドも存在します。そのため、アクティブファンドの商品選びでは、コストを踏まえた実績で比較することが大切なのです。

では、具体的にはどのような商品を選べば良いのでしょうか?

◎iDeCoの対象にもなっているキャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用) (PR)

キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)は全世界の株式に広く投資する投資信託です。

2022年6月末時点の過去3年のリターンは56.8%、設定来のリターンは120.4%と、全世界株式を対象とする指数のMSCI ACワールド・インデックスを長期で上回る運用実績を誇ります。信託報酬率は同カテゴリー最低水準の年率1.085%程度(税込)。

iDeCoの対象商品となっており、外部からの評価も高い点も特徴です。

同ファンドは金融商品の格付けを行う格付投資情報センターが実施する「R&Iファンド大賞2022」にて、「NISA/外国株式コア部門 最優秀ファンド賞」に選ばれました。2021年に続き、2年連続で最優秀賞を受賞しています。

■投資信託のお申込みに関する留意点
投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建資産に投資する場合は、為替変動リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。これらの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、販売会社が登録金融機関の場合、投資者保護基金の対象にはなりません。
投資信託は、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。取得のお申込みにあたっては、投資信託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので、必ず内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

主なリスクは次のとおりです。【価格変動リスク】【為替変動リスク】【金利変動リスク】【信用リスク】【流動性リスク】【カントリー・リスク】※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

■キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)
ファンドの費用

お客様が直接的に負担する費用

購入時手数料

ありません。

信託財産留保額

ありません。

お客様が信託財産で間接的に負担する費用

運用管理費用(信託報酬)

純資産総額に対して年率1.078%(税抜0.98%)の率を乗じて得た額とします。

<運用管理費用(信託報酬)の配分>
・委託会社 年率0.48%(税抜)
・販売会社 年率0.48%(税抜)
・受託会社 年率0.02%(税抜)

なお、投資対象とするファンドの信託報酬率が年率0.007%程度かかるため、実質的に負担する信託報酬率は年率1.085%程度(税込)です。
※受益者が実質的に負担する信託報酬率は投資対象ファンドの実質組入比率などにより変動します。

その他の費用・手数料

法定開示にかかる費用(監査費用および法定書類の作成・印刷費用等として、純資産総額に対して年率0.05%以内(税込))、投資対象とする外国投資信託のファンド管理費用(投資対象ファンドとする外国投資信託の合計純資産額に対し、上限年率0.15%)、資産管理費用、有価証券等の売買委託手数料等が信託財産より支払われます。これらの費用等は運用状況等により変動するものであり、そのすべてについて事前に料率、上限額を表示することができません。

・上記の費用の合計額については、ファンドの保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

設定・運用 キャピタル・インターナショナル株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第317号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会1

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